株式投資・相場技法の基礎知識

 株式相場の世界で、安定した利益を出し続けるには、組織力に頼るか、相場技術を身に付ける必要があると云われています。
 そんな相場技法(理屈でなく売買できる力)を身に付ける方法と、株式投資の基礎知識集です。

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相場技法・罫線グラフへの慣れ

【ご質問です】

●●様
 
 こんばんは。

 早速のご返事ありがとうございます。
 ようやく昨日、グラフ用紙を買ってきました。
今週の土日にでも、月足グラフを書こうと思っています。

 ただ、銘柄選択ですが、今までおもに使っていたのが、日足だったので、月足グラフを見てもあまり、ぴんときません。

 やはり、時間をかけて慣れていかなくては、いけないのでしょうか。

これからもよろしくお願いします。


【回答致します】

○○ 様

 こんにちは

 ご質問、ありがとうございます
 既に、日足を利用しておられるのは、流石ですね。
 折れ線ですか?それとも、陰陽足?
 もし、陰陽足なら、月足の動きにも直ぐ慣れるでしょうが、折れ線だと、ちょっと感覚が異なるかも。

 でも、いろんな本を見ると、多数派の意見は、月足は陰陽足、日足は終値の折れ線グラフを推奨してますね。

【Q】今までおもに使っていたのが、日足だったので、月足グラフを見てもあまり、ぴんときません。
  やはり、時間をかけて慣れていかなくては、いけないのでしょうか。

【→A】月足グラフに、慣れて頂くのが、良いでしょう。
  うねり取りの銘柄選定には、多数の候補から絞り込む過程が重要です。
  後で、もう少し、良い銘柄が有るのでは?と、迷い出したら切りが無いからです。
   じっくり、絞り込んだら、決めた銘柄に徹底的に馴染むようにします。

   10年間という、長期スパンの銘柄比較は、日足では困難です。
  どうしても、月足に慣れて頂きたい。
  グラフを数多く書くことで、”見る”=”読む”ことにも、慣れてくるはず

  そうすると、日足では見えなかった、「大きなうねりの持ち合いの波」 が、見えてくると思います。
  月足に慣れることは、あなたの将来に、必要なスキルと信じます。
  
 私は、実際のうねりの相場感覚は、日足グラフから得、天底の参考に、20年来の月足を使っております。
 日足は、毎日の記入のため、床に広げ、月足は、壁に貼り付け、いつでも、見られるようにしております。
 通信Jで、弱気を伝えましたが、20年来の動きからみて、現在の5000円半ばの水準は、割高といえるのも一つの要因です



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