株式投資・相場技法の基礎知識

 株式相場の世界で、安定した利益を出し続けるには、組織力に頼るか、相場技術を身に付ける必要があると云われています。
 そんな相場技法(理屈でなく売買できる力)を身に付ける方法と、株式投資の基礎知識集です。

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株式投資の基礎知識
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相場技術習得期間その2

【ご質問です】

   よくある質問を、事前に拝見致しましたが、ローソク足酒田新値の解釈の回答など、非常に高度な解釈論に思え、相当な時間を学習にあててゆく必要があるのかと、少し身構えてしまいます。

   この方法を知って成功したいと考える以上は、 安易に構えていては駄目と思いますが、 個人差はあるとは勿論存じますが、 どの程度の時間投入を覚悟し準備しておく必要があるのか、一般論ででもお教え賜れば、幸甚にぞんじます


【お答致します】

  早速ですが、習得期間について、
  ご理解されているように、「標準的な期間というものは存在しません・・・」
 というのでは、答えになりませんので、大雑把な感覚で書きます。

@初期ステップの、固有銘柄選定、相場感覚習得方法理解まで1〜3ヶ月
A1カイ1ウリの練習売買を半年〜1年
B安定して利益を稼げる自信がつくまでに、2年くらいは要するのではないでしょうか。

  「うねり取り」練習売買の経験回数は、固有銘柄のうねりの期間に左右されます。
  統計的に「三月跨り60日」とすると、一山(上がって下がって)超えるのに 約半年。
  買いのみなら、半年で1カイ→1ウリの1回の経験です。

  買いだけでなく、空売りもやれば、年に4回の経験ですね。
  これに損切りが加われば、感覚養成の機会は加速します。
  銘柄によっては、もっと短期で上がり下がりするものもありますから、 経験数的には有利になりますが、取り易いかどうかは、別の話です。

  あくまで、自分の感覚に合う動きをする銘柄を選んで下さい。
  期間はかかりますが、日々の作業時間(相場感覚の養成)は僅か15分ほどです。

  日々の(面白くもない?)作業を続けた成果は、知らぬ間に自分の相場感覚 として育ち、 (あやふやな感覚ですが)下げ止まり、上げ止まりが感じられる ようになります。

  「うねり取り通信No.52」で、1年ほど練習売買を続けた方の相談の事例が あります。
  ご参考になさって下さい。

  ウネリトリは簡単(単純)です。だれでも習得できます。

  難しいのは、(欲を抑えて)待つこと。
  特に利益が重なると、自信過剰になって大きく張りたくなります。

  くれぐれも、「待つ」ことを忘れないこと。

  「ここ一番」の勝負でなく、「期間で分割した平均値で勝負」するように してください。


  半年も相場感覚養成を続ければ、自分でもビックリするくらい、自分の銘柄の固有の動きに慣れてきます。
  ためしに、別の銘柄の値動きをおってみると、違和感がありすぎ続けられないと思います。
  それだけ、自分の銘柄の相場感覚が身に付いたのです。

  お坊さんの修行みたいですが(笑)、「日々の決められた作業」を あせらず積み重ねることで、是非身に付けて下さい。
  一度苦労すれば、後は極楽が待ってますよ。


 

 


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