【相場技法・うねり取り(5)】

【我々「うねり取り実践者」のとるべき道】


・前記『金持ち父さんの予言』が当るにせよ外れるにせよ、お伝えしたいことは、
 「我々は、常に可能性に対するリスク管理をせねばならないこと」。
 そして、暴落はいついかなる時にも、常に起こり得ること。


・我々は、10年以上の株価の動向より、上下の抵抗線を持つ”大きな持ち合い”のうねりを収益源としている。
 リスク管理の対象は、その上下の抵抗線を越える”うねり”の乱れが生ずる可能性が、存在すること。
 我々は、「今の動きが、うねりの乱れにつながるのか」を、常に頭の片隅において建て玉の判断をする必要があります。
 その事態が生じた時、「いかに早く感知し、早く手を打つか」が全てです。

・乱れのきっかけは、エリサ法かもしれないし、地震、テロ、為替急変、国債急落かもしれません。
 たとえ、自然災害、テロが起きた時でも、10年来の抵抗線を超えるインパクトがある動きなのかを、場帖とグラフから探ることになります。
 起きた直後の急騰・急落には手が打てないですが、以降の大きな流れに対し手を打つのです。

 では、現実にストップ高にひっかかった経験からお話します。
      ・・・中略・・・
 原因を追求しても、当日には判らないことだってあるでしょう。
 原因がわからないことが、余計に不安を掻き立てる恐れだってあります。
 市場が疑心暗鬼になっている時には、ガセネタで総崩れすらありえます。
 
 売り好きの私は、通常売り玉の方が多い(オーバーヘッジ)状態ですから、急落は静観し、急騰はふたをすることになるでしょう。
(そのために、常に資金に余裕を持たせております。)
 ロバート・キヨサキ氏が言うように、「上げ相場、下げ相場、両方の時に儲けられる」のが本当の投資家。
 我々が目指す目標にしたいですね。

 関連で、ウォーレン・バフェットの言葉も載せます。
 ”銘柄固定のうねり取り”に、自信を持てる言葉ですね(*^_^*)
  『分散は、無知に対する防護策だ。
   自分が何をしているか分っている人には、ほとんど意味がない』


 金持ち父さんの予言は2016年あたりから危なくなる予測です。
 個人的にはそれよりもっと前に、日本国の財政に関する嵐が、吹き荒れる可能性もありと見ております。

 NY最高値更新、日本株復調の時に、なにを寝言を\(~o~)/
といわれそうですが、無料レポート「21世紀を生き残る日本人のための投資戦略」も一読されることをお奨めいたします。
(客観的な数値、情勢を把握された後、自らでご判断下さい)
 http://investment-school.com/repo/?a_aid=40c3a2ac&a_bid=7d63ac78

 「もはや、日本という国家は、国民のために存在するのではなく、官僚と国家自体が存続するために、国民を利用するシステムに変わってしまいました
 という言葉が、印象的でした。


「うねり取り通信」について

  ***** 「うねり取り通信」 No.8 *****

【ご質問内容は?】

Subject: 質問させていただきます
>  ●● 様
>  1 銘柄選択について
>   「資本金500億円以上」である事が条件は分かりますが、どの銘柄も帯に短しで、> グラフ的におもしろそうかな?と思える銘柄があるのですが資本金が390億円で
> 先の条件に合致しないのです。
>  やはり厳格に適用し少しでも駄目なものは駄目・・なのでしょうか?
>
>  2 月足グラフについて
>  去年の11月からFAI投資法を始めましたが、とりあえずの目標300枚
> (現在220枚、後もう少しで目標達成)に向けて月足グラフを書いていますが、
> 一つの区切りとして、このまま300枚書いても良いのでしょうか?
>  「好きにすれば・・・」と言う御返事が返ってきそうですが、
>  お教え願えますでしょうか? よろしくお願いいたします。

-----------------------------------
【お答します】
○○ 様

 ご質問、ありがとうございます

 FAI投資法 3ヶ月も経たない内に、月足220枚とは、すばらしい。
 ご努力に頭が下がります。

 早速質問の件ですが、
1.銘柄選択の条件が、「資本金500億円以上」を厳格適用か否か?

→厳格に適用されなくても、大丈夫です。
 「うねり取り」は、企業としての成長期を過ぎ、株価的に落ち着いた銘柄を狙います。
 選択に定量的な目安が何も無いと、行動できませんので、500億円を目安として提示しました。
  
 「 グラフ的におもしろそうかな?と思える銘柄」を、察知できる感覚が、すばらしいです。
 おそらく、220枚というグラフを描いたことで、株価の自然な流れの感覚が、身についておられるのでしょうか?

2.月足のグラフ作成作業を続け、このまま300枚書いても良いのでしょうか?

→月足グラフの枚数は、そのまま、相場の動きとはどういうものかを感覚的に身に付け、自信につながります。
 その意味では、続けるのも良いでしょう。

 ただし、二つ気になることがあります。
 一つは、FAIで対象とする銘柄と、うねり取りの対象銘柄の性格が異なることです。
 もし、林投資研究所のFAI(10年単位でみて、業績低迷し、株価的に低位にある銘柄の、業績回復に伴う、株価回復の一段上げを狙う)の選定銘柄ばかりで、身に付けた相場感覚は、「うねり取り」では、違和感を感じられると、思います。

 先日紹介の、横澤様のメルマガを楽しみにしておるのですが、相場感覚は、かなり異なります。
 FAIは、買いで上げを狙っている時期に、私は空売りで下げを狙っていますので、相場感覚、建て玉方針が違って当たり前ですね。

 もう一つは、相場技法を、同時に二つ手がけておられることです。
 私は、FAIは、詳しく知りませんので、断定的なことは言えないのですが、・・・ (FAIの真髄は、実践者の横澤様にお聞きになるのが正解です)
 FAIは、場帳で安値を狙うのですが、低迷期の比較的おとなしい動きを追いますし、一段上げの取り易いところで、手仕舞いです。
 建て玉についても、1単位づつ、最大24銘柄に、均等分散させます。

 従って、個々の相場感覚は、あまり重視しなくても、多くの銘柄に分散させることで、全体としてリスク管理と資金効率を向上させる手法、のような気がします。

 対する、「うねり取り」は、相場感覚が、成否の大部分を占めます。
 相場感覚を磨かないと、大きく取れないのです。
 確かに、入り易い、シンプルな方法とは、思いますが、感覚を身に付け、その感覚に応じて、建て玉を自由に操作できるようになるには、時間を要するのです。

 なぜなら、あなたは、実際に建て玉し、実際に損益を経験しながら
  計画→試行→反省→改善→計画・・・を繰り返し、上手にできるようになる必要が有るのです。
  (品質管理のPDCA=Plan Do Check Action と同じ?)
    
 頭で理解するのは、簡単です。   
 でも、実際にやってみると、いかに難しいかが判ります。
 この難しさを、毎日の作業を続け、練習売買することで、徐々に身に付けるしかありません。
    
 銘柄を一つに絞るのも、相場感覚の習得を早めるため。
 また、同じ資金量なら、建て玉の総数を増やし、平均値を有利にできるからです。

 手法は、どちらを選んでも、かまいません。
 どちらか、片方にすることが、私のアドバイスとなります。



 株式投資で、破綻をきたすのは、一定のパターンがあるそうです。
 少し儲かると、大きく乗せ(建て玉を大きくし)、その後の逆行で、損を拡大。
 この挽回を図り、ますます玉を大きくし、最終的にどうにも動けなくなります。

 巷には、数ヶ月で資金倍増、というような、初心者が、飛びつきそうな情報が、あふれています。
 でも、冷静に分析して下さい。
 自己資金の数十倍の博打では、ありませんか?
 FX(外国為替証拠金取引)等は、平気で50倍、100倍と賭けさせますが、思惑と逆行の想定を忘れないで下さい。
 為替とは、世界中で最も難しい金融商品と聞きます。

 短期に勝つことはあっても、長期に勝ち続けるのは至難の技でしょう。
 資産を築くのは、博打では、できないことは明らかです。

 堅い、堅い、利益の積み重ねによる、複利効果という真実に気付いて下さい。


 いかがでしょうか?
 相場技法の必要性に気付き、習得の努力を誓われた人にとっては、非常にお値打ちと信じます。
 本当に、一生の財産となりますもの。

 昨年8月から初め、練習売買を開始した方の、喜びの声
練習売買・王子紙

 相場は、上げるだけではありません。
 上げでも、下げでも取れる手法を習得しない限り、『儲かっても、一時期の夢』に終わります。
 皆様には、是非とも、相場動向に関わらず、利益を創造できる「うねり取り」の相場技法を身に付け、楽しく儲けて頂きたいと思います。

 ★本技法の習得には、手間と時間と初期投資が必要です。
 銘柄選定も相場感覚も、手間と時間をかけたことが向上と自信につながります。
 「楽して儲かる」、「システム売買」等のご期待には添えません!
 投資環境、データ共に、レポート作成時の古いものです。予めお断りしておきます。


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【株式相場技法】
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