海外ファンド・ヘッジファンド投資の基礎知識

 海外のお金持ちが投資する海外ファンドヘッジファンド)は、景気の変動に関わりなく、すばらしい運用成績を残しています。
 英会話ができない私でも、渡航もせず海外ファンドを入手できるんですね。 そんな魅力ある海外投資の基礎知識集です。

 これを知らなきゃ一生の不覚!
   ほったらかしで4年で倍増します!

    ボーナス・退職金運用の決め手です! 
      投資成長率 65.0%!    OM-IP220の権利書(SHARE CERTIFICATE)です

       ありえない!
         嘘に決まっている!
      或いは、とんでもない危険を犯し、偶然得た産物では・・・?
        ・・・・

    ところが、現実なのです。

     これは、私が、’05年5月に購入した、Man AHL Diversified plc
   の本年1月半ばまでの成長率です。
    (’05.5購入単位価値 49.9 )

     今年の1月14日実績が 82.35 です。
   およそ2年と半年くらいで 65%ほど成長しました。
     年率換算すれば 25% くらいでしょうか。


    資産運用に関心が高い方は、たぶんどなたもご存知の英国の穀物商社
   Man社の主力商品のヘッジファンド(全天候型:オールタナティブファンド
   と呼ばれるものです。

    このように驚くべき成果をあげていますので、私のような保守的な人間には、
          高リターン=高リスク
   という言葉が、すぐに頭に浮かびます。

    ところが、良く調べてみますと、必ずしも高リスクとはいえないのです。
   むしろ、「リスクを抑えているにも関わらず、高リターンを上げている」というのが
   真実でした。

    ヘッジファンドは、世界の英知を集めたといえるほど、利益追求の
   技術が高いものです。
    外資ファンドの驚異の利回りは、下記四項目のコラボレーションによって
   生まれるています。
     @投資商品の値幅は小さくとも、確実に稼げそうな歪(裁定価格)を発見し
     A儲け幅の小さい部分は、レバレッジによって資金に対する効率を上げ
     B投資対象を相関関係が無いあるいは弱いものに徹底して分散することで、
       リターンの”和”の成長と、リスクの”平方根”の成長差を活用し、
       安定利益を確保。
     C上記の追求を可能にする環境作りのために無国籍化、徹底した成果報酬主義
       で、絶対利益の最大化を実現している。
           ご参考→利回り20%超のからくり


    もともと、ヘッジファンドのヘッジという意味は、リスクに対する備え(ヘッジする)
   をしていることです。
    
    それを証明する事実があります。
   9.11テロ アジア通貨危機 ロシア国家破綻 は記憶に新しいことと思います。
   数年、あるいは数十年に一度、相場の世界には暴落が訪れます。

    こういう状況においては、悪くすれば破産(事実、多数が破産)、
   運が良くても大怪我は免れないでしょう。

    この株式、商品、債券ともに暴落している市場状況において、
   唯一、利益を計上しているのが、Man社をはじめとするヘッジファンドでした。
    驚くべきことに、その利益も二桁に達しているのです。

    いかに、リスクに対する安全策が確保されているか、世界の大金持ちの
   投資をひきつけているはずですね(*^。^*)

    たまたま優れた成績を残したとしても、数年に一度は必ずやってくる暴落で
   破産したのでは、わざわざ海外に投資した意味がありません。
    暴落をかいくぐれる自信・信頼性があって、はじめてあなたの投資対象といえる
   でしょう。

    
    「ファンドの信頼性は、過去の実績からのみ判断すれば良い」と
   考えます。
    言い方を変えれば、「過去の実績が無いものは信用できない」ということです。

    この点、Man社の”AHL”という自動売買(システム売買)の基幹プログラム
   は信用できます。
   前述のファンドは、十年以上にわたって年20%以上の成果をあげています。


   
    このような成果が、ほったらかしで得られるとしたら、
   いかに安全志向のあなたでも、ほっておけないでしょう。
  
    世界を見渡すと、面白い商品が有るものですね。
    国家財政破綻真近の円資産だけに限定していては、問題があるかも
   しれませんよ(*^_^*)
    
 
  
    いよいよ、団塊世代の退職が始ります。
    退職金も、相当な額に達するとおもわれます。

    その退職金が消費にまわり、景気回復に貢献するという明るい見方もあります。

    しかし残念ながら、私はもう少し悲観的にみております。

    いままで定期的に安定した収入があった人が、65歳まで無収入になる不安
   というものの想像がつきますか?
    年金破綻の心配もあります。
    おそらく、お金の使い方は控えめではないでしょうか?

    すると、残された道は、「資産を運用して増やす」しかありません。
   木村剛氏がいうように、「誰もが最後は一人の投資家」にならざるを得ないのです。


    あなたは、ゼロ金利下の日本で、資金の運用にお困りではありませんか?
  
         ●個人国債?
         ●銀行・郵便局で投資信託を購入?
         ●グローバルソブリンに代表される、毎月分配型の投資信託を購入?
    それとも、
         ●株式投資?
    はては、
         ●流行のFX(外国為替証拠金取引)に手を出した? 

    (*^_^*) わかります。
     確定利付き商品には、魅力的なものは、ゼロですもの。
    かく言う私も、株式投資と、FXを継続中です。


     驚かすわけではありませんが、毎月分配型の投資信託には、
    タコアシ配当(マルチ商法?)のものもあるそうです。
     お気をつけ下さい。


     あなたの投資成果は、いかがでしょうか?

     厳しいことをいうようですが、儲かりますと誘われる商品の実態は、
    ”広告通り儲けさせてくれることは皆無”といって良いでしょう。

         ●証券会社は、決して言いませんが、株式は、5%の投資家しか
         利益が得られない
、とんでもなく厳しい世界です。
         ●日本の投資信託は、株式指数連動型(トピックス)で、
           全体が下がれば、自動的に下がる仕組みです。
           (高い運用費用をとっているのに、サギに近いかも?)
         ●毎月分配型の投資信託は、流入した資金で分配しているが、
           元本を切り崩しているのが、実態と聞きます。






















 絶望的な別れから復縁する唯一の方法

     トンデモ発言に聞こえるでしょうが、私は国のキャッシュフローとバランスシート
    をみた時、残念ながら破綻は避けられないと思っております。
     
      昨年06年6月8日の日経にも、S&Pのリポートで、日本国債の格付けを
     7段階も引き下げの可能性を警告されています。

      アフリカのボツアナより、信用度が低いとは!
     もう一段階で、投資不適格債の仲間入りです(;_;)/~~~



      あなたは、国の財政破綻の可能性については、どのようにお考えでしょうか?
     政府の要人からも、
         「債務超過245兆円、民間会社なら破綻だ!」
     などという、おだやかならぬ発言が、堂々と飛び出しております。

      財政再建団体入りした夕張市は、大部分の職員が希望退職に申請し、
     市民サービスレベルを落とさざるを得ない状況です。
      地方公共団体の場合は、一部は国が面倒をみてくれるから、
     まだ救いもあるでしょう。

      ところが、いざ日本国がそういう状況に陥ったとしたら、
     いったい誰が面倒をみてくれると言うのでしょうか\(~o~)/

     

       個人国債の購入を考えているあなたには、こういう情報だけは
     知っておいていただきたい。
       財務省の役人は、いったい何を考えているのやら???

      以下は、週間!木村剛 powered by ココログ より引用

  ■公務員の退職金は30年物国債で支払おう
     
      皆さん、こんにちは。木村剛です。
     「国家破綻研究ブログ」さんが財務省官僚と話したときの感想を送ってくれました。

      その財務官僚によれば、日本国内に居ながらできる資産防衛はない
    、とのことです。

     
      それにしても気になるのは、会話の中で、財務官僚が

      「私どもは、日本国債はぜったい買わない。日本国と道連れは御免です。
      財務省の職員で日本国債を買っている人はいないのではないか


     と、語っている下りです。

      これって、本当に問題だと思うんですよね。
      国民に「国債」を売っているのに、自分たちは買わないなんて許せない。
    
      「国家破綻研究ブログ」さんも、こう指摘しています。

 火事になる船からは、事前にネズミが逃げ出すと言われます。
銀行には暗黙の了解としての国債の割り当てが存在し、個人には
「個人向け国債」をあてがう時代です。
 その中で「財務省の職員は、日本国債を買わない」というのは、
国民を欺瞞して「一抜けた」を地で行く話しではないでしょうか。
 公務員のボーナスの全額と給与の一部は、個人向け国債で支給
してはどうでしょうか。

 
      私も、前々から、財政問題を解決する前段階として、公務員のボーナスと
     退職金については30年物国債で支払うべき、と思っておりまして、
     安倍内閣がそうした政策を打ち出すことを願っておるところです。

      読めば読むほど、腹がたちます。
     この国は、官僚と利権政治家に食いつぶされてしまうのでしょうか?

      本屋には、破綻本(多くは、煽り系?)があふれ、
     マスコミも熱くとりあげています。
      しかし、個人の行動まで結びつけるのは、難しいものですよね。

      日本の個人金融資産1,400兆円の一部、が海外に移転を始めた、
     ということはご存知ですか?
      特に、有力政治家の資金は、すでに逃亡済みらしい?です。

      インサイダー情報の政治家も、終戦直後と同様な預金封鎖財産税徴収を
     警戒しているのかもしれませんよ(-_-;) 


      私は、国債の累増が、後戻りできない段階まで来たことを確信しました。
      国会でのくだらない失言追及とか、審議拒否をみていると、いったい国家戦略
     を考えている政治家は皆無なのかと不安になります。
      民間人なら間違いなく刑務所にいく罪を犯しても罰せられず、「私的流用」
     で一件落着では、納得いきません\(~o~)/
      省益が全ての判断基準では、この国の将来は真っ暗です。
      とても、厳しい財政再建なんぞをする気は感じられません。

      ということを気付いた人々が大挙して、オフショア銀行口座開設したり、
     海外ヘッジファンドを購入したりと、キャピタルフライト(資産逃避)
     走っているのです。
 

      年金が破綻しても、インフレに襲われても、
      地震が来ても、ひいては
国家破綻が起きても、大丈夫!
       あなたの資産を守り、倍増する手段がありました



     今では、毎月送られてくる運用報告書の成績に、ほくそえんでおります。


      海外ファンドを買うなんて、”しょせん他人事、後で泣きを見るよ!”、
     位に考えていた私ですが、いざ、買ってみると、ぜんぜん難しくないのです!
      当初の不安はどこへやら?
       
     こんなにおいしい方法が有るなんて、知らなければ絶対損です!

      ぜひ、あなたにも、この喜びを味わって頂きたい!



      そうは言っても、オフショアは、自由度が高い分、リスクも高いのが真実
     即ち、「極論すれば無法地帯」といえるでしょう(コンサルタント談)。


      そこで、いかに安全性を確保するかが、最大のポイントです。


      私が、このe-bookを販売しようとした動機は、英語の苦手意識と、契約知識の
    無知を利用した、「日本人相手専門」の暴利をむさぼる輩、詐欺師?が横行
    しているのを、見過すことが出来なかったからです。


      今後、団塊世代の退職に伴って、ますます犠牲者が増える事を心配します。
      嫌な表現ですが、団塊世代の退職者は、「投資に不慣れな状態のまま
     投資案件を探さざるを得ない」イコール、犠牲者が増えざるをえない。

      加えて、市場が不安定になれば、種々の犯罪が増えますから
     大変です。
    
      ファンドの購入についても、残念ながら、最初から不正を見抜くのは、
     容易では有りません。
     相手も、長年研鑽?を積んだプロだからです。



      でも、ご安心下さい(*^_^*)

      あなたは、このe-bookを通し、私がたどった道の、おいしい部分だけたどる
     ことにより、試行錯誤・無用なリスクを排除し、着実に勝者となることが
     できるのです。
  

      私の場合は、最初に仲介業者intermediary)のワナに引っかかりました。
      どうも変だと思っても、始めてのことなので、海外取引とはそんなものかな?
     と受け入れ勝ちです。
      しかし、危うく脱出成功! 

      そのワナの構造を、実際のやり取りを公開することで、明らかにします。
   
      また、現在、年間管理料(暴利です)を支払っている方も、管理料不要の
     良心的業者への移管事例をご報告致します。
      多くの仲介業者が、巧みに要求する入会金とか、年会費(その他、成功報酬、
     、コンサル料、更新料、レポート料・・・)も不要です。
      
      私の経験を知っていただくことは、あなたの試行錯誤の無駄を省き、
     リスクを防止できる、経済合理性のある方法と、自負しております。
        
  
        それでは、本書の概要を把握頂くため、目次を紹介致します。   

    -- 「安全・安心の海外ファンド活用法」目次---
  (全68ページ)

   T)今、なぜ海外に!
   U)渡航不要な、オフショアバンク口座開設法
   V)為替手数料半減と送金手数料ゼロの方法とは
   W)ファンドからの、紹介業者だから安心?
   X)代替業者を必死で捜索
   Y)最後の仕上げ、ファンド契約書
   Z)意外と簡単、オープンファンド追加購入
   [)気に入った仲介業者に変更しましょう
   \)余分なリスクは避けましょう
   ])ファンド選定のポイント
   ]T)万一の対応も考えました
   ]U)仲介業者選定が成否の鍵
   ]V)まとめ
   あとがき 

   付属
     メールサポート記録

   筆者紹介
   著作権に関する通知事項


      渡航しないでの口座開設経済的外貨換金と送金ファンドの
     買い方から、万一の対応
まで網羅しました。
        
      自信を持って、次のような方に、お奨め致します。

          ◎日本の低金利にうんざりし、他の投資先を探している方
          ◎日本の投資信託に不信・不満のある方
          ◎年金の将来は、悲観的と考えている方
          ◎国家破綻は、可能性は低いが、ゼロでは無いと考える方
          ◎将来のインフレに備えようと考える方
          ◎日本円だけでは、リスク管理として不足と思う方
          ◎子供の、教育資金を確保したい方
          ◎ヘッジファンドに興味が有るが、言葉の壁、リスクが怖い方
          ◎資金は、分散すべきと考える方
          ◎資金が小さすぎ、ファンドは買えないと思っている方
          ◎現在、仲介業者その他に管理費を支払っている方
          ◎現在、仲介業者にも、成功報酬を支払う契約である方
          ◎海外投資に興味があるが、手順が分からない方

      
      日本の投資信託は、トピックス・平均株価等を評価指標としています。
     そのため、「指標より高ければ、(損しても)優秀」という、投資家を小バカにしたものです。
      加えて、販売手数料、運用手数料が割高です。

      海外ファンドは、当たり前ですが、絶対値を追求します。
     販売手数料ゼロは、珍しくありません。
     

      ここで、イギリスの大手穀物商社ED&F Man社を紹介します。
     Man社は、ファンドでも、世界の最大手です。

      マン社の優秀性を、示す証として下記受賞があります。
     この賞は世界の金融業界を代表する報道機関による中立調査に基づくものです。 


        ’04年
               ■最優秀ヘッジファンド投資プロバイダー受賞
                  (西欧・アジア・香港・シンガポール)
               ■最優秀マネージド・フューチャーズプロバイダー受賞
                  (西欧・アジア・香港・シンガポール)
               ■最優秀ヘッジファンド受賞
               ■年間最優秀ファンド・オブ・ファンズ受賞

        ’05年 
               ■最優秀マネージド・フューチャーズ・プロバイダー受賞
                  (グローバル・スイス・英国)

        ’06年
               ■ヨーロピアン・アセット・マネジメント・ファーム・オブ・ザ・ディケード
                 FINANCIAL NEWS A DECADE OF EXCELLENCE IN EUROPE
                  (ヨーロッパ)
               ■第一位 ベスト・プロバイダー・オブ・ヘッジファンド・インベストメンツ
                 EUROMONEY Private Banking Survey 2006
                  (西ヨーロッパ、アジア、香港、シンガポール、サウジ、スイス、英国)
               ■第一位 ベスト・プロバイダー・オブ・マネージド・フューチャーズ
                  (米国、ドイツ、ルクセンブルグ、香港、シンガポール、台湾、バーレーン、サウジ、英国)
 

       分散投資の考え方についても徹底しています。

       Man社の代表的ファンドである、ADPは、地球規模で、市場を分散し、投資対象を分散
      (通貨、貴金属、商品、債券、株式等)し、収益性と安定性を両立しています。
        
       開始('96/3)以来の成績は、年利16.9%複利計算で、
      '05/8時点のトータルリターンは452.1%です。

       おまけに、自分で、分散する手間も、気遣いも不要です。

       元本保証も、ファンドにより100%、120%、150%と、お好み次第ですし、
      最低投資額は、ファンドにより異なりますが、
            ☆USDで10000$(約120万円)
            ☆オーストラリアドルで5000$(約45万円)
            ☆ニュージーランドドルで5000$(約40万円)
      と、お手軽?です。


       例えば、
            ■OM-IP 2ECLIPSE   
               ・募集期間        2007年2月5日〜3月30日
               ・満期時の保証     投資元本の100%
               ・保証銀行        Commonweaith Bank of Australia
               ・目標年率複利リターン    
               ・通貨           オーストラリアドル(AUD)
               ・最低投資額       5,000  ←小額投資の締め出しか?

               ・運用会社        マンインベストメンツ・オーストラリア社 
                              →http://www.maninvestments.com.au/
               ・募集           一定の期間のみ
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      3年以内=2% 以降=0
 
           
            ■OM-IP220
               ・満期時の保証     投資元本の100%
               ・保証銀行        NABナショナルオーストラリアバンク
               ・目標年率複利リターン     20%
               ・通貨           オーストラリアドル(AUD)
               ・最低投資額       5,000
               ・運用会社        マンインベストメンツ・オーストラリア社 
                              →http://www.maninvestments.com.au/
               ・募集           一定の期間のみ
                        (Seriesとして、繰り返し募集あり)
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      3年以内=2% 以降=0
     

            ■OM-IP150 PLUS
               ・満期時の保証     投資元本の150%
               ・保証銀行        ウエストパック銀行
               ・目標年率複利リターン     15%
               ・通貨           ニュージーランドドル
               ・最低投資額       5,000
               ・運用会社        マンインベストメンツ
                              →http://www.maninvestments.com.au/
               ・募集           一定の期間のみ
                        (Seriesとして、繰り返し募集あり)
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      



            ■ Man MGS Access Series2 Ltd 
               ・申し込み期限     2007年3月12日→延長3月20日
               ・元本保証        100%
               ・保証銀行        Citibank, N.A.,London
               ・目標年率複利リターン    
               ・通貨           米ドル
               ・最低投資額       20,000
               ・運用会社        マンインベストメンツ
                             →http://maninvestmentproducts.com/
               ・満期           2019年5月31日
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      2年以内=4%  4年以内=3%
                              6年以内=1% 以降=0




            ■ Man AP 2XL Class C USD
               ・元本保証        無し
               ・目標年率複利リターン     18〜20%
               ・通貨           米ドル
               ・最低投資額       30,000
               ・運用会社        マンインベストメンツ
                             →http://maninvestmentproducts.com/
               ・満期           無し(オープン・エンド)
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      2年以内=4%  4年以内=3%
                              6年以内=1% 以降=0



        リスクは高くても、高収益を望む方には、クアドリガQUADRIGA)社
                                →http://www.quadriga.com/
       のファンドは、いかがでしょうか。       
        最低投資額 5000ドル(約55万円)、複利リターン30〜50%。
       これが、海外ファンドの実力です。

            ■ SuperfundSICAV A
               ・元本保証        無し
               ・目標年率複利リターン     30%
               ・通貨           米ドルまたは、ユーロ
               ・最低投資額       5,000
               ・運用会社        クアドリガ
               ・販売手数料      投資金額の4.5%
               ・満期           無し(オープン・エンド)
               ・解約手数料      3年以内=2% 以降=0



            ■ Superfund SICAV B
               ・元本保証        無し
               ・目標年率複利リターン   40〜50%
               ・通貨           米ドルまたは、ユーロ
               ・最低投資額       10,000
               ・運用会社        クアドリガ
               ・販売手数料      投資金額の4.5%
               ・満期           無し(オープン・エンド)
               ・解約手数料      3年以内=2% 以降=0
 

        昨今、日本経済は、一息ついておりますが、危機場面は、ある日突然に
       やってくるものです。
        東京の建物は、あの有名な保険会社ロイズさえ保険をかけたがらない危険地帯
       だそうです。

        日本国債は、海外ではほとんど売れません。

        なぜでしょう?

        単純に考えれば、最も安全といわれる米国債で5%近く稼げるのに、アフリカの
       ボツワナなみの信用度の国債が2%未満です。
        これでは、経済合理性のある人は、絶対に買わないでしょう。

        50年間平和に順応し過ぎた日本人より、海外投資家の方が、日本のリスクを
       冷静に見ているようです。

        危機が訪れなかったら、幸いですし、万一危機が訪れても、冷静に対処できる
       準備をしましょう。
        北の将軍様の行動にも、要注意です!

        最悪危機が訪れ、IMFが再建に入った想定のレポート(ネバダレポート)が国会でも
       審議されました。

ネバダレポート」とは、 IMF国際通貨基金)の、日本再建プログラムといわれています

 日本の国家財政破綻し、IMFの管理下に置かれた場合

(1)公務員総数の30%カット、及び給料30%カット、ボーナスは例外なく全てカット
(2)公務員の退職金は100%全てカット
(3)年金は一律30%カット
(4)国債の利払いは5年〜10年間停止
(5)消費税を20%に引き上げ
(6)所得税課税最低限を引き下げ、年収百万円以上から徴税
(7)資産税を導入し、
   ・不動産に対しては公示価格の5%を課税
   ・債券、社債については5〜15%を課税
   ・株式は、取得金額の1%を課税
(8)預金については一律1000万円以上のペイオフを実施し、
   第二段階として、預金を30%〜40%財産税として没収する



 「ネバダレポート」とは、2001年9月に日本の投資会社を通して一部の官僚や政治家に渡り、
そして瞬く間に霞ヶ関に広まった出所不明の報告書であるらしい。
 IMF(国際通貨基金)調査官と日本の官僚らの合作と言われていて、日本の国家財政破綻し、
IMFの管理下におかれた時、どのようにIMFが日本の財政を管理し、立て直しを行っていくか、
そのアクション・プログラムが書かれているものである。

 この報告書は、衆議院の第154回国会予算委員会で取り上げられた。
  衆議院の第154回国会予算委員会10号平成14年2月14日の議事録
 


        地震、津波、インフレ、国債暴落円暴落預金封鎖?、
       財産税?・・・   何が来ても、へっちゃらにしておきましょう。

        オフショアの海外ファンドは、危機管理としても、利殖対象としても、抜群です。
        年率15〜20%複利の利益は、将来のあなたを、お金の束縛から開放して
       くれるでしょう。
        破綻間違いなしといわれている年金の心配とは、早くおさらばしましょう。


        下記は、マン社のファンドでのなかでも、AHL(売買をプログラムで判断)を主体として
       運用されているファンドの、過去12ヶ月の運用実績です。
            ■AHL Diversified Guaranteed II Ltd   20.3% 
            ■AHL P3 Ltd  19.8%
            ■Man AHL Alpha plc   19.8%
            ■Man AHL Capital Markets Fund   33.4%
            ■Man AHL Diversified Futures Ltd   19.4%
            ■Man AHL Diversified Markets EU   23.1%
            ■Man AHL Diversified plc   24.0% (略称ADP


        ※Man社は、ファンド別の成績を公開しておりますので、
         ご自分の目で確認できます。
         これも、資産運用の自信の現れでしょう。
        
          右記をクリック→http://maninvestmentproducts.com/en/index.jhtml
                @another area をクリック  
                Acomfirm をクリック 
                BPrices and Performance をクリック
              すると、ファンド別の成績一覧表が出ます。
                  ・NAV/Unitが単位当り価値
                  ・12Mthsが過去一年の収益率
                  ・Total Rtnが設定来の利益率(100%とは、倍増の意味)
                  ・CARRが設定来の年利(複利)です


        また、Man社には、パフォーマンスを定期的にメールにて、
       自動報告するサービスが有ります。
        上記、Prices and Performance ページで、Report要求の登録をして下さい。
            ・メルアド、パスワード(自分で決める)を登録し、
            ・ファンドの価格一覧表から、レポートの欲しいファンドの”ベルマーク”
             をオンにするだけです。

        届く、レポートの内容は、下記の通り
            ・ファンド名
            ・評価日
            ・基準価格   です。  

    Price alert 

Man Investments weekly price alert

Please find below the weekly prices published today 5 March 08.

A further e-mail will be sent as soon as monthly summary reports are available on maninvestments.com.

Man AHL Diversified plc*
90.16 at 3 Mar 08

*Starred products are valued weekly. Please note that performance figures are updated at the month end.


        これを、あなたの資産管理簿に記入すれば、増えるのが、楽しみですよ!

        でも、下がる場合(>_<) も有りますから、長い目でみて下さい。

        フリーランチ投資家の 「マーコウィッツの理論」に下記があります。
    
  【価格変動が怖いのは短期の投資家だけ、
           長期の投資家にとっては収益率がより重要】
                             


        コンサルタントによると、AHLのファンドで、続けて3ヶ月以上下げ続けたことは
       ない、とのこと。
         (※AHLとは、コンピュータで指示するプログラム売買のこと)


        ちなみに、私が購入したものは、年間成績の単純平均は、25.4%。 
       ファンドによっては、30%を超える実績を残しているものもありますが、ここでは内輪に、
       15%複利で試算しますと、

              5年で、  2.01倍
         10年で、  4.05倍
  となります。

         しかも、あなたは、購入時以外、何もしなくて良いのですよ!
     
              ほったらかしで、ザックザクです。
     
              どうです、笑いが止まらないでしょう・・・(*^_^*)



        但し、一つだけ条件が有ります。

            
英会話能力は不要ですが、
                辞書を引く手間は必要です。


        まったく、何もせず、任せきりの方は、ご遠慮願います
       確認作業すら怠る方には、リスクが大きすぎます。

        また、購入手続きを事前に知りたい方は、こちらをご覧下さいファンド購入手続き

  
        さて、この、夢のような収益をもたらすファンド活用法を、
       初心者でも分かるように、手順を追って説明しました。

        実体験してみて、最大のポイントが、仲介業者選びだと思います。

        仲介業者(正式、モグリ問わず)は、我々の英会話力不足と、契約・法的無知の弱点を
       利用して、巧みに費用を要求してきます。
        業者によっては、紹介料、コンサルタント料、、入会金・・・と、初期費用として4〜5万円
       要求されるだけではなく、年間管理費3〜5万、会費2〜3万、成功報酬数十%・・・と、
       継続的に出費がかさみます。
        おまけに、悪くすれば、元も子も無くします。

       そんな再起不能を防止し、無駄な出費と、試行錯誤を避けることが出来、仲介業者
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(インフォカートさんに販売を委託しております/クレジットカード・銀行振込可)
        ※ご不明点等はメールにて確認頂き、ご納得されてからの購入をお奨めします。
          ご遠慮なく右記までお問い合わせ願います連絡フォーム


    下記は、個人向け?クローズドタイプ(募集期間限定)として、現在募集中
   のMan社のファンド情報です。
    ※かの有名なADP(Man AHL Diversified Plc )、その後継?のMan AP 2XL は、
     オープンタイプ(常時募集)ですから、いつでも申し込みが可能です。
            ■OM-IP 2ECLIPSE   
               ・募集期間        2007年2月5日〜3月30日
               ・満期時の保証     投資元本の100%
               ・保証銀行        Commonweaith Bank of Australia
               ・目標年率複利リターン    
               ・通貨           オーストラリアドル(AUD)
               ・最低投資額       5,000  ←小額投資の締め出しか?
                             (50,000に引き上げられるうわさあり。最後のチャンスかも?)

               ・運用会社        マンインベストメンツ・オーストラリア社 
                              →http://www.maninvestments.com.au/
               ・募集           一定の期間のみ
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      3年以内=2% 以降=0


            ■ Man MGS Access Series2 Ltd 
               ・申し込み期限     2007年3月12日→延長3月20日
               ・元本保証        100%
               ・保証銀行        Citibank, N.A.,London
               ・目標年率複利リターン    
               ・通貨           米ドル
               ・最低投資額       20,000
               ・運用会社        マンインベストメンツ
                             →http://maninvestmentproducts.com/
               ・満期           2019年5月31日
               ・販売手数料      ゼロ
               ・解約手数料      2年以内=4%  4年以内=3%
                              6年以内=1% 以降=0

     海外ファンドの基礎知識、メールサポート事例等は、下記をご参照願います。

■海外ファンド      → 日本全体が夕張市状態です   →●●銀行の海外送金      
             → 海外ファンドの初回報告書       →名目金利と実質金利      →個人はプロに勝ち続けるのは難しい?
             →マンレポート(Man Report)入手法 →貨幣・価値貯蔵手段      →マンレポート(Man Report)入手法・続
             →国債残高13四半期連続過去最高    →景気動向指数と系列      →ネバダレポート
             →国家破産下では金は使えない      →法貨             →通貨の製造と発行
             →手形と小切手             →銀行の三機能         →銀行の決済機能
             →銀行の信用創造機能          →直接金融と間接金融      →日銀の金融政策
             →日銀の公開市場操作          →日銀の公定歩合操作      →預金保険
             →ペイオフ               →近代経済学          →マルクス経済学
             →古典派経済学             →マクロ経済学         →GDPとは何か
             →三面等価の原則            →有効需要の原理        →財政政策の総需要拡大効果
             →財政政策のマイナス面         →ケインズ学派の金融政策    →流動性のワナ
             →新古典派経済学の考え方        →学派別金利決定理論      →大量の国債発行
             →国債の価格と金利           →国債の種類          →国債管理政策
             →景気とは               →個人向け国債元本割れなくす  →経済成長率
             →景気動向指数             →景気循環           →景気循環に関する理論
             →景気対策の根拠と方法         →金融政策と景気        →消費者物価指数・CPI
             →卸売物価指数とGDPデフレータ      →物価変動と資産価値      →インフレの原因と問題点
             →デフレの原因と問題点         →預金封鎖の可能性       →スタグフレーション
             →外国為替と内国為替          →外国為替レートと為替リスク  →外国為替による決済
             →外国為替市場の参加者と実態      →対顧客市場          →先物為替取引
             →金利裁定取引             →国際収支と為替レート     →金利と為替レート
             →各種経済指標と為替レートの関係    →金融機関に逃げ道は無い!   →中央銀行は打ち出の小槌なのか?
             →国の債務超過が過去最大        →米国発の金融危機!      →中央銀行の金価格操作
             →システミックリスク          →グリーンスパン論文      →アセットトライの海外ファンド比較
             →ファンド乗り換えと選択        →亡国の技巧          →一対多における為替レート
             →プライベートバンキング        →商品ファンド         →投資ファンドの種類と留意点  
             →商品先物取引

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