経済的に豊かになることも楽しいけれど、一番大切なことは心の平安を得て、己の魂を自由にすることかも知れません
<私のお奨め本>

        「不都合な真実」

                       アル・ゴア 著


◆中村天風
成功の実現
運命を拓く 天風瞑想録
盛大な人生
成功へ導く言葉
いつまでも若々しく生きる
真理のひびき
◆沼田勇
幕末名医の食養学
病は食から・日常食と治療食
◆近藤誠
あなたの癌はがんもどき
◆安保徹
病気は自分で治す
かたよらない生き方
◆甲田光雄
生菜食健康法
◆ロバート・キヨサキ
金持ち父さんシリーズ
◆佐藤富雄
朝の習慣を変えると人生はうまくいく
◆小林正観
100%幸せな1%の人々
◆新谷弘美
腸からはじめる幸せ健康法
病気にならない生き方
◆森下敬一
薬効食・自然医食の効用
◆中野孝次
清貧の思想
◆茂木健一郎
感動する脳
◆本田健
スイス人銀行家の教え
◆稲盛和夫
稲盛和夫の哲学
◆大岡昇平
野火
◆藤田紘一郎
腸を整えれば心も体も元気に
万病を防ぐ水の飲み方選び方
◆その他
沈黙の春
食べない健康法
内臓脂肪が病気の原因
バランスの良い食事が老化の原因
体温を上げると健康になる
不都合な真実
SASサバイバルマニュアル
 珍しい本を読みました。
 全編、写真構成で、一部に主張するポイントの文字が少し。
 ちょうど、童話みたいに読みやすい本です。

 地球の温暖化って、自分には関係のない話だ・・・・
 温暖化なんてずっと先の話で、自分の生きている間に生命、生活に影響することは無いであろう・・・・
 温暖化対策なんて、自分一人努力しても無駄である・・・・
と、考えていました。
 まさに、ゴア氏が懸念する、一般市民の典型的考え方でした。

 この本を読み、態度を改めます。
 ゴア氏が政治家という理由だけで(日本の総理はじめ、信念のない政治屋の先入観)、毛嫌いして避けてきた。
 ところがアル・ゴア氏の、自然を愛し、哲学的に成熟度も高く、地球環境の改善を使命としていることに、同意し尊敬を覚えました。

 「どんな宗教も、究極的に求めるところは同じ」という話を聞いたことがあります。
 ゴア氏は、「温暖化対策は科学だけの問題ではない。政治だけの問題でもない。
 これは実は、倫理の問題なのである」と結論づけているが、究極には「人間とは何か」に行き着いている所が宗教を感じます。

 幼い頃母親が、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読み聞かせてくれたことも、アル・ゴア氏の「我が事として、倫理的に理解する」ことに役立ったそうです。

 沢山の人が、まだこの危機を本物でないと思っているのは何故か?の分析が興味深い。
 (1)気候の危機に関する指摘は、自分たちの暮らしを変えなくてはならないという「不都合な真実」であるから
 (2)一部の力の強い人々や企業にとって、特に不都合であり、歓迎すべからざるものなのだ

 石油産業とブッシュ、兵器産業とチェイニーの関係は有名だが、全世界の25%を排出する米国が「京都議定書」に批准しないのは、ドンであるロックフェラーが承認しないからでしょう。
 上記が真実ならば、失礼ながら、ロックフェラーも哲学的には低レベル???ということに。

 原水爆は言うに及ばず、レイチェル・カーソンの化学薬剤、アル・ゴアの温暖化警告。
 科学の発達が、やがて人類を滅ぼす結果になるかも。
 とすれば、人間は、万物の霊長として与えられた智慧を、自滅のために使った愚かな生き物、ということになる。
 造物主は、いったい何て思うんでしょうね?

 


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