海外ファンド・ヘッジファンド投資の基礎知識

 海外のお金持ちが投資する海外ファンドヘッジファンド)は、景気の変動に関わりなく、すばらしい運用成績を残しています。
 英会話ができない私でも、渡航もせず海外ファンドを入手できるんですね。 そんな魅力ある海外投資の基礎知識集です。

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    スマートマネー流 株式選択術
           ネリー・S・ファン+ピーター・フィンチ著 より


売上高利益率(利益率) profit margin
     
 企業の収益力やコスト構造、効率性を見る尺度。

 利益率 = 利益(或いはキャッシュフロー) ÷ 売上高(或いは営業利益)

 利益率は基本的に4種類有り、粗利益率営業利益率税引き前利益率、 純利益率がある。

 投資家が一番注目するのは純利益率で、あらゆるコスト、費用、税金などを差し引いた後の企業の収益力を見るもの。

 純利益率(%) = 純利益 ÷ 売上高 ×100

 利益率は特に、他の多くの企業との収益性比較にも便利だが、これひとつだけで企業の財務上のトラブルを見出すこともできるので、非常に役に立つ指標である。



売上高営業利益率(営業利益率) 
            operating margin


 営業費用を全て差し引いた後の企業の利益率

 営業利益率(%)=営業キャッシュフロー ÷ 売上高 ×100

 これにより、負債に対する支払利息や、減価償却費などを差し引く前の 企業の収益力が分る。

 損益計算書にある有形試算の減価償却費や無形試算の償却費は、しばしば「操作」されるため、企業の収益力を見るには、営業利益率のほうがより正確だと思っているアナリストが多い。



売上高総利益率(粗利益率) gross margin

 生産コストを差し引いた後の企業の利益率

 売上総利益=売上高 − 売上原価
 粗利益率(%)= 売上総利益 ÷ 売上高 × 100

  粗利益率により、管理費や税金、減価償却費などを差し引く前の、企業の本業における収益力が分る。
  ただし、売上高営業利益率のほうが、企業の利益率をより正確に表しているといえる。



売上高純利益率(純利益率) net margin

 あらゆるコストや費用、税金を差し引いた後の企業の利益率

 純利益率(%)= 純利益 ÷ 売上高 ×100

 企業の営業効率を測定するのに用いられる。
 企業経営にかかる全ての費用が考慮に入れられているため、利益率の中でも特に注目度が高い。

 しかし、企業の収益力をより正確に見たければ、売上高営業利益率のほうが良いかもしれない。






 サラリーマンを続けながら、複数の収入を持つ人は、数少ないと思います。

 逆に、管理する立場(昔、管理職でした)で考えれば、複数の仕事が持てるほど、甘い負荷では済まされないくらい、厳しい目標を要求する。
   
 ウィークディは、当然毎日深夜帰宅、たまの休日さえ、仕事の遅れを取り戻すために、無給で会社に行くか、家庭でパソコンに向かうことの繰り返し。
 
 こんな状態で、会社人間のみで定年退職を迎えた人が、社会適応に苦労しているTVレポートも目にします。

 さて、あなたは、体が言うことをきかなくなった時の、収入源は確保しましたか?

 北村慶著「外資ファンド利回り20%のからくり」は、誰もが最後は”一人の投資家”になる必要性を説かれています。


 我々の社会は、これから急速な高齢化を迎える。
 これは最も確実な未来予測だ。

 その端緒として、2007年あたりから「団塊の世代」(昭和22〜24年生まれ)が大量に退職を迎える。
 ある試算によると、段階の世代を中心とする5年間の退職者数は7百万人、退職金支払い総額は50兆円とも80兆円ともいわれている。

     リタイヤメントライフを迎えた60歳代の人々にとって、豊かな生活を送るには、
    自分の資産の運用益からキャッシュを手に入れるか、年金に頼るしか術はない。


     定年退職が近付きつつある50歳代にとっても、いわゆるセカンドライフ(第二の人生)
    のスタート地点までにどれだけの資産を積み上げておくことができるかが、
    その後の人生の”経済的な質”を決める
ことになる。

     我々全員が、最後は「一人の投資家」として、資産を運用・管理し、老後の生活
    を送ることになる。
   


 この意味で、あなたの幸せのために、できるだけ早い時期に投資の基礎を学ぶことが望ましいと信じます!

 私が、「いずれ、投資活動のみが収益源」という趣旨の本を読んだのは学生時代、しかも、肝炎で長期入院した後で、慢性化。
 そこで、考えたことは、「とても体は使いものにならない。
 頭で稼げる仕事が必須」ということを、サラリーマン生活を続けながら模索しておりました。
    
 いまなら、ネット社会の浸透によって、僅かの労働時間、小資本、低リスクで起業の道が多数ありますね。
 しかし、その現実の成功率は、数%というところでしょう。
 参入が容易ということは、常に新手の競合に悩まされるということでもあります。
 一時期、当ったとしても、長続きしないかも?

 その点は、海外ファンドは良いですね。
 仲介業者とファンド選定さえ間違わなければ、誰でも年率複利15%を超える成果が得られます。

  






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