プーチンも胡 錦濤も、人権弾圧の首謀者です。
でも、ゴルバチョフ時代より豊かになったので、国民の支持は高い?ようです。
KGBを使い反対派を抹殺、原油と天然ガスの国有化を実現。
脱税名目で捕まった社長は、アラスカ送りで行方知らずか?
中国と組んで、ドル覇権の凋落を企て中。
ブッシュも(恋人の)ライスも、表情に余裕がないですね。
二人とも、操り人形のため評価に値しない、といった方が正しいかも
しれませんが?
いま米国は、甘んじて凋落の汚名をきているが、まだ底力は
失われていないと、個人的には考えます。
次のサプライズ(イラン、ベネズエラ、金融制度、???)を注視します。
話は飛躍しますが、次期大統領選は誰に?
大勢の予想は、ブッシュ(共和党)に懲りているので、オバマを選ぶ
(=国民は変革を求めている)といわれています。
しかし、私はマケインと考えます。
理由は、単純で、私が米国を自由に動かせる立場であったなら、
イラク撤兵を叫ぶオバマは邪魔です。
あまり大人気ない(本当の正義を貫く)と、ケネディと同じように
国家機関を使って処分されるかも?
さて、この予言はどうなりますか?お楽しみに。
私は、人生計画の重要性に気付いたのは、20代です。
オマセでした(*^_^*)
藤田田、邱 永漢を読み、ユダヤとか、華僑を学びました。
社長が聞いたら怒りますが、私の目標は、「いかに早く
サラリーマンを卒業するか」ということでした。
お蔭様で、豊かな時間を過ごさせて頂いております。
ご存知かと思いますが、ワタミの社長・渡辺美樹氏は
、人生計画の達人です。
氏の行動は、参考になるかもしれません。
私の自動車保険も、全労災です。
車両保険については、はなっから入る意思がありませんので、
研究が欠落しております。
たぶん、私の稼働率では、採算が合わないかと?
各種の税と、保険料(実質は税)負担は重いですね。
これを源泉徴収するのが、官僚の賢いところ。
源泉徴収によって、サラリーマンが税に関する問題意識を
持たないように企てました。
後期高齢者医療保険料を源泉徴収するのも、同じ意図が
あります。
一度、制度として定着すれば、大衆は従順です。
団塊世代の高齢化に伴って、ざくざく入ってきます。
75歳から遠い人は、他人事と思っていますが、「間違いなく
高齢になり、間違いなく搾取される」ことに気付いていない
おめでたさかも?
サラリーマンとは、国にとって最もおいしいカモです。
現役時代から、所得を100%把握し、手渡す前に高率徴収
できるし、高齢になれば、年金から搾取することが、
コンピュータプログラム一つで可能です。
こういう視点(異常な視点ですが(*^_^*))からは、
「仕事に埋没」に異論を唱える人もいるでしょう。
こういう税に関する視点も、人生計画に必要かも?
荻さんの名言、『何に価値をおいて、生きるか!!』
ですが・・・
シンガポール人(すなわち中国人)は、「約束は守らない、同じ間違い
を何度でもする」と、理解しなければいけないようです。
ちょっと質問ですが、彼の怠慢を彼のボスに伝えた場合、改善は
期待できますか?
私のRelationship managerの他に、名前が判るのは、代表者だけです。
最終的には、代表者(頭取?)に連絡しようと考えております。
相手を拘束するもの(権力など)がないとこちらの言うことは
聞かないでしょう。
どんな低レベルでも現地法人社長の言うことは聞きます。
但し、自分の利害関係を熟慮して。
ありがとう
参考になりました。
(自分の損得を考えて、)ボスの言うことに服従ですね。
客から、直接社長に話がくれば、担当の評価は落ちる(と思うから)
上司、社長を活用するようにします。
シンガポール人は中華系(70%)、マレーシア系(20%)、インド系
(10%)がいます。
中華系以外は概して頭がよくないようです。
教育効果が見込めません。
インド系は大概下層の仕事をしています。
イギリスのマレーシア統治時、インドから連れて来られた人達の
子孫です。
シンガポール人は一般的に(インド大陸の)インド人は約束を
守らないといって嫌います。
マレーシア人は事務的仕事は極めて不得意です。
民族国家シンガポールには色々な血があります。
日本とは違った階級社会です。
一党支配と言う意味では共産主義国家のような面があります。
おおっぴらに自分の意見を言えません。
現首相も北朝鮮同様実質世襲であり、社会的経済基盤は
ファミリーが握っています。
誰も国を信用してはいません。
中国国民と同じです。
でもシンガポール人は物事を合理的に考えてやると言う面は
よいと思います。
電子機器を積極的に使って合理化を図っています。
外国で開発された技術を上手く利用しているということです。
外国企業誘致の面でも賢く動いているようです。
小国故の生き残り戦略でしょう。
●●さん のような人が楽しめる一画もきちんと管理されて
いるようです。
そこの従業員はマレーシア人が多いようです。
一度行ったらどうでしょう。
最近はホテル代をはじめとした諸物価高騰のようですが。
食べ物と○○○○などを楽しんできたらどうですか。
英語ができればDBSバンクなどでも話ができますよ。
日本でのアジアレストラン(タイ料理など)が色々ありますが、
値段でびっくり。
バンコックでの普通のレストランではラーメン、チャーハン、
焼そばなどが70円位で食べられとても美味しいので、出張時
の楽しみでした。
ところが、東京では900円位するようです。
味はきっとバンコックの方が良いでしょう。
素人相手のこういう商売は納得いかないですが、客の無知
がこういう状況を許しているのでしょう。
値段を見ただけで、こういうところには入りません。
逆に海外で日本食ばかり食べたがり、不味くて高いものを
喜んでいるのも感心しません。
こういう人の常識を疑いますが、こういう人は多いようです。
自分の常識が世間一般の常識と異なるのは仕方ない
ですよね。
一方、パキスタンの民族衣装を偶然買ったのは儲けもの。
2000円位で現地人の感覚からすると高いのですが、
素晴らしい品質:着心地、耐久性が数年着て分かった。
こういうものに偶然出会えるのも海外旅行の楽しみ。
約束を守らない中国人(シンガポール人)が、約束を守らない
と言って嫌う人(人種)がいたとは、驚きです。
日本からのインド法人出向者は、大変な苦労を背負うことに
なりますね。
「シンガポールは、街も、政治も、清潔である」、という先入観
をもっておりましたが、現実は世襲(=汚職の温床)、階級社会、
言論統制社会とは・・・全く無知でした。
中国と同じように、国民が国を信用していないのは、ビックリ。
もっとも、日本でも、政府を信用しない人が増えてますから、
当然かも?
郷に入れば、郷の季節に応じ、郷の食材を郷の加工法で
食すのが一番と思う。
なぜなら、「より旨く」は脳の進化の宿命で、それが長い間
かかって食文化を育て上げた結果だから。
ただし、個人的な好みはあります。
米国の社員食堂で食べたメキシコ料理は、香辛料に
馴染めなかったし、台湾では香草パクチーが食べられなかった。
(パクチー以外は、全ておいしく平らげました。)
米国のステーキの大味さも、ピザとコーラのみの昼食も
好みではない。
私は、「繊細なものを少量ずつ、種類を多く」を理想と
しております。
調理技術に差を感じたのは、「カエル」。
緑町の居酒屋のカエルは、臭みと酸味を残していたが、
台北のカエルは鳥(野生のツグミ)に負けない上品さ。
北京、広東、海南、・・・忘れました・・・中には、素材が
全く判らないものもありましたが、すべておいしく頂きました。
中国共産党は嫌いですが、食文化に関しては、中華ファン
です。
●さんのように広く世界を渡り歩けば、それぞれの国に、それぞれ
すばらしい食文化があることがわかるでしょうが、自分の狭い経験
からは、こんなところです。
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■お奨め本 →私のお奨め本 →金持ち父さんシリーズ →朝の習慣を変えると人生はうまくいく
→スイス人銀行家の教え
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