政治・経済・思想・信心・人生の悩み、ボヤキを綴ってみました

          <徒然なるがままに>

「Aさんとの四方山話(14)」

    真面目な出向者は苦労をしますが、そういう社員は極少数。
    幹部が好い加減、無責任ではそういう傾向は強くなります。

    昨日の●●●人事をみればこのことはよく分かる筈です。
    後ろ指を指されないように引続き生きたいですね。
    
    神様はどこかで見ているでしょう。
    大事な友人との旧交を温めて行きたいと思います。

    七光りの見本である現首相は中国人社会で大事にする、
  年上崇拝という礼を欠いた人物だそうです。
    ファミリーの経済支配もさることながら、礼をかいていると
  いうことが、国民の反発を招いているようです。

    でも皆がこそこそ話しかできないのが実態。
    りー・クアニューは頭脳明晰なのでしょうが、●●さん同様
  後継者育成は駄目だったようです。


    日本とシンガポールでの中華料理の差は以下の点。
      1. 小籠包
      2. 酢豚
      3. チャーハン
      4. 肉まん(蒸したもの)
      5. ラーメン
      6. マンゴープリン
      7. 蟹チリソース
      8. 粽
      9. 餃子
  と列挙すると沢山あります。
    
    是非楽しんでいただきたいと思います。
    お腹いっぱい食べて呑んで2500円位でしょうか。
    ジョホールバールに行くとその半分位です。
    その他も半額だそうです。




    支配層の腐敗が、その組織、ひいては国を荒廃させるのは
  人類の歴史そのものですね。
    神様は、自分の心の中にいて、常に見守っている。
    いかに巧みに他人を騙そうとも、自分の心を欺くことは
  できない。

    「良い人生」に究極的に必要とされるのは、「心の平安
  です。
    いい加減、無責任、礼を欠く、国民を欺く、虐待する・・・
  こんな行動を続けていては、自身の「心の平安」は保てない
  でしょう。
    ある意味、気の毒な人達といえます。

    こう書くと、私が聖人君主みたいですね(#^.^#)
    実際は違いまして、直接火の粉が降りかかれば、
  徹底的に抵抗するタイプですし、お礼もきっちりする
  タイプです。

    料理の差は、客の舌が決める。
    シンガポールが旨いのは、舌の肥えた人が大多数の
  ため、日本の中華料理は、味のわかる人が少ないためと
  考えます。

    反対に、京料理は朝廷と公家に洗練されたため、日本が
  一番。
    その意味では、やむを得ない部分がありますね。
    旨い、安いを味わえる●さんの立場は、幸せです。

    昨日は、ネコに起こされラジオ深夜便を聞きました。
    「熊を守る会」の話で、生徒が危機を自覚し、自主的
  に行動、自治体と国を動かした話でした。

    針葉樹しか植えない植樹活動に、広葉樹を植えるように
  県知事を誘導?。
    環境庁を動かし、熊の捕獲を禁止させた。

    記憶に残ったことは二つ。
    一つは、大人が自分が生きている期間のことしか考えて
  いない真実を、子供達の鋭い感性が、かぎとっていること。
    子供に、「自分達は自分達で守る以外にない」と危機感
  をもたせた。
    大人の心の荒廃は、ここまで重症です。

    二つ目は、昭和天皇が「植樹は針葉樹のみで
  良いのか?」と質問されたこと。
    植物に造詣が深い天皇は、輪廻を感じ取っておられた
  のかも?




    ブッシュはイラクでも北朝鮮でも失敗しているようです。
    イスラムの国、共産主義の国の中をしっているんだ
  ろうか?

    いくら情報が入ってもそれを的確に咀嚼し、役立つ物に
  しなければ何もなりません。
    その為には矢張り知恵と経験が必要です。
    自分のブレインの使い方が上手くできなければ駄目
  なのは●●●の実例でも誰もが分かっています。

    イスラム教徒が怖いというような風潮があるようですが、
  2年間位、仕事で沢山の教徒と付き合ってみると、東洋人
  と同じ人間だということはよく分かります。
    違うところ以上に同じところが多いことが。

    ロシアの民衆の中にも同じ人間として魅力を感じる人も
  多くいます。
    “戦争と平和”を読めばそれに頷くこともできるでしょう。
    やはり生身の民衆と直接触れ合うことが非常に大切だ
  と思います。

    首相や大統領はその国の一人に過ぎなく、それぞれの
  国には利巧も馬鹿もいます。
    あの国はと決め付けて考える程愚かなことはなく、その
  愚かさの典型がブッシュなのかもしれません。

    幸い様々な国の人達と接することの価値を最近感ずる
  ようになりました。
    ラッキーなことです。
    ボディ・コミュニケーションでは得られないことです。

    アル中で能無しのブッシュの真実を描いた映画が
  今秋全米公開となるそうです。
    どうやって大統領になったかが描かれるそうです。

    テレビのブッシュはすべて演出された姿だそうです。
    これと比べれば演技ではあるものの、日本の方が
  演出の度合は低いのか?


    一級品を使ってみて。

      1. シャネルの髭剃り後クリーム
         延びがよいので少量で済む。感触がよい。
         香りがよい。1日約20円。気分がよい。

      2. ヒゲタ醤油
         色がよい。紫という言い方が納得できる。
         香りがよい。つけ醤油として味がよい。

      3. 天塩
         塩の味の丸み・甘みがある。味が尖らない。

      4. 料理酒
         味がよりまろやかになる。

      5. マレりースリッパ(イタリアブランド)
         足にしっくり収まる。

      6. マレリーの靴
         足がむれにくいし、足が楽。

      7. イタリア製ネクタイ(プラダ・ダンヒル他)
         特にプリント品の色合いがシックで気分が
         よくなる。
         イギリスのネクタイも気分がよくなる。
         銀座の菱屋のもよかったが、潰れてしまった。

      8. 銀座矢島のコート
         30年近く着ていても疲れた感じにならない。

      9. イタリアブランドのソファー
         座ってとても楽。寝ても楽。

      10. チェルッテイのシャツ
         着心地がとてもよく、色もよい。気分がよくなる。

      11. トップマンのTシャツ
         涼しくて、着崩れしない。

      12. テイファニーの銀製品
         長年使っていると銀メッキの良さが証明される。

    少し高くてもライフサイクルコストでみるとよいようです。
    総合的に評価するのが大事ですね。
    ケチで貧乏人だから出来ることです。

    ケチは省エネ・環境保護に繋がります。
    
    *先頃創業者が亡くなったYSL(サンローラン)の
  ネクタイは粗悪品だったので一度買っただけ。
    
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