料理と食べることが趣味の私のお料理メモです

     <グルメ天国・おいしんぼ>

            簡単調理で、意外なおいしさ新発見!
                 お奨め料理と食材をお楽しみ下さい!

  
 



【お奨め料理】

●イカのゴロ焼き     材料 ・お刺身用生イカ
        ・塩 適量

    調理法
       @イカは胴体を開き、足と(頭部)内臓を取り出します。
         肝臓は、一番大きな黄土色の臓器です(固体により黒とか、黄色が強い場合もあります)。
         肝臓に付着している黒い筋は、墨袋です。
         イカ墨は、旨みが強いですが、彩が悪くなりますので、好みによって外して下さい。
         背骨と、目がついている部分(軟骨)は、廃棄します。
       A肝臓に一塩をふり、キッチンペーパーで包み、15分
         なるべく水分を除きます。
       Bゲソを一口大に切り、軽く塩をふる
         ※我が家では、胴体部は皮をむき、お刺身にします。
       CAとBを、アルミホイルに乗せ、オーブンで15分位
       D肝臓に少し焦げ目が付いたら、焼き上がり
       E皿に盛り、ゲソに肝臓をからめて頂きます。
    ☆個人的に、カニミソよりもうまいと信じています

●サンマの酢締め
   材料 ・サンマ数尾      
       ・塩  ・酢  ・砂糖(お好みで)  ・カボス(味に涼味と深みが増します)

   調理法
      @サンマの頭を落とし、三枚に開きます
      A両面に塩をふって15分から30分ほど冷蔵庫で寝かせます
        ※ 塩分で殺菌、と同時にタンパク質を引き締めプリプリ感を出します。
      Bお皿に酢をいれ、Aの塩分を洗い流します
      C新しい容器に、仕上げ用の酢を入れ、お砂糖を溶かします。
        カボスを絞りいれた後、種子を除きます。
      DBできれいにしたサンマを入れ、冷蔵庫で数時間寝かします。
      E真ん中に飾り包丁を入れ、2センチ程度にきざんで盛り付けます。
 


●「どんこ」の味噌焼き


    材料 ・新鮮「どんこ」(鮮度の悪いものは、不可)
        ・味噌  ・砂糖 ・酒

    調理法
       @どんこの腹を割き、肝臓を取り出します
       Aどんこは、前処理として白焼きします。
       B湯通しした肝臓を、味噌と砂糖と酒で練ります。
       C焼きあがった白焼きの全面に、練った肝臓を塗ります
       Dそれを、オーブンで焦げ目がつくまで焼いて完成
    ☆肝臓とミックスした味噌のかおりが、食欲をそそります!


●めんたいこ・明太子

    安いものではないので、年に数回しか食べられませんが、
    明太子なら、発祥の店「ふくや」が、我が家の定番です。
      他の店も試しましたが、粒の大きさ、成熟度、味の深さで
    「ふくや」さんに落ち着きました。

            その中でも、とっておき経済的な家庭用明太子を選びます。
            お値段は、3,780円
            さて、内容量はというと、・・・・・驚きの600gです。
            これに加えてうれしいことに、送料が年中無料です。


          以前は、3,150で価格的魅力が大きかったのですが、チョイとガッカリ。
           代わりに、直営店限定のお値打ち品もあり。HPチェックを!

         
          辛さの選択ですが、マイルド、レギュラー、どっから(激辛)の三種。
             私の好みは、「どっから」。
             この刺激を、是非お試し下さい。


          東京には、浜松町のモノレール乗り場(ホームの中)に、直営店が有ります。


亀山社中 秘伝のもみダレ漬け焼肉 計4kgセット

亀山社中 秘伝のもみダレ漬け焼肉
計4kgセット

¥10,500(税込)

華咲きハラミ(秘伝のもみダレ漬け)400g×4パック華咲きカタロース(秘伝のもみダレ漬け)400g×6パックカット用ハサミ1本付き、袋からお肉を一枚づつ取り出して焼き、付属のハサミで一口大にカットしながら召し上がって下さい。…

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すり身汁
    材料 ・マグロ(アラで充分)
        ・味噌
        ・薬味(ネギ、アサツキ、しょうが等、お好みで)

    調理法
       @マグロを包丁でたたき、すり鉢でねっとりするまで
         練り上げる
       Aマグロの3分の1の味噌を加え、すり混ぜる
       B水を少しずつ加え、好みの味加減にする
       C鍋に移し、加熱、アク取りし、
         沸騰直前に薬味を加え、出来上がり。
    ☆マグロのうまみだけが、凝縮され、どなたも仰天!


●手造りトコロテン


    材料 ・天草   天草を真水で洗い、天日干ししたもの
        ・酢

    調理法
       @天草60gを水洗いし、石、ごみを除きます
       A大鍋に入れ、1800ccの水を加え、沸かします
       B沸騰したら、酢90ccを加え、弱火で20〜30分
         かきまわしながら、煮ます
        はしでつまんだ塊が、小さくなったら出来上がりです
       C四角の容器に、ガーゼで濾し入れ、冷却します。
        4〜5cm位の厚さが、トコロテン突器に合うでしょう
       D冷却し、固まったら、トコロテンに突いて、
         好みの味付けで、お召し上がれ
    ☆市販品と違い、天草100%の野性的な味と香りを
      お楽しみ下さい!


●手造り水羊羹

 おとりよせスイーツ会場
材料 ・煮小豆 又は 缶詰でも可
    ・天草  ・酢

    調理法
       @予め、小豆を加熱しておきます
       A上記、手造りトコロテンのC工程で、ガーゼで濾した
         熱いトコロテンに、小豆を混ぜ、固めます。
    ☆野性的なトコロテンと、小豆のハーモニーが素朴です!


●牛乳プリン

   私のお気に入り、北海道富良野のお菓子屋さんの牛乳プリン
   「とろとろの柔らかさ芳醇な香りコク」は、麻薬みたい!
   また、食べたくなります。今年もまた、注文してしまいました(*^_^*)
   


●干し大根の酢醤油漬け


     材料 ・大根
         ・めんつゆ  ・酢  ・酒  ・砂糖

     調理法
       @細めの大根を、3〜5日天日乾燥します
       A市販のめんつゆに、酢と酒と砂糖を加え、
         お好みの味にします
       B乾燥大根を薄く切り、Aに1〜2日漬け込みます
     ☆コリコリ感と、さっぱり感と甘みのハーモニーで、最高!
     
    上記めんつゆは、味が良いので、下記を使っております。
     潟Gヌ・エスフーズ様 http://nsfoods.net 
     の主力製品 「手造りつゆ」 1000ml (消費者価格998円) 
            
    評判は上々です。 

●牡蠣のオリーブオイル漬け

     安いものでも調理次第で旨く食べられます。
     牡蠣は今が一番安くて旨いのだそうです。手順は、

    1. 塩水で洗い、真水で洗い流す。水を切る。
    2. テフロン加工フライパンで中火の弱で炒めて水分を飛ばす。

    3. オイスターオイルを少し加えて、同様に水分を飛ばす。
    4. 便に炒めた牡蠣を入れ、赤唐辛子を一本いれ、ひたひたにオリーヴオイルを入れる。
    5. 冷蔵庫に入れれば3〜5日は大丈夫。
    6. ビールのつまみによい。
    7. 牡蠣オイルはサラダにかけて食べる。

     牡蠣は、塩分なしで素材の味を楽しむわけですね。
     我が家では、カボスをかけ、生食がほとんどでした。
     おいしく食べる技術は、文化の根幹をなすものと考えます。
     どんどん、研究しましょう。


●湯豆腐
    そういえば、江戸時代の書物(名前を忘れました。貝原益軒?)
    に湯豆腐の作り方があり、「お湯に入れた豆腐が動き出そうとする瞬間に取り出せ」とありました。

     NHKのためしてガッテンでは、お湯の温度が70度、豆腐の内部温度が
    50〜60度が一番おいしいと、科学的に分析。
     温度計なんぞなくとも、貝原益軒はおいしい湯豆腐を食べていたようです。

     これが、文化だと思うんです。


●しらすオリーブオイル漬け
     最近オリーブオイルをよく使います。
     しらすオリーブオイル煮

    1. フライパンに100CCオイルを入れる。
    2. にんにく1かけみじん切りと赤唐辛子一本(半分に切って)を加える。
    3. 弱火でにんにくが少し色づくまでいためる。
    4. しらす70gを加えて1〜2分煮る。
    5. 冷ませて瓶ヘいれ保存。

     簡単ですが、オリーブオイルとにんにくの風味がとてもよい。
     食パンにのせて食べるとあるが、いつも少しご飯やサラダにかけて食べています。
     牡蠣オイルとしらすオイルを変りばんこに作っています。

     オリーブオイルは体によいそうです。
     しらすがなかったので、炒り子で挑戦。
     生臭さを消すために、最初に炒り子を炒めたのですが、順番が違うみたい?
     食感がパサパサです。

     やはり、にんにくオリーブ油が先で、あとからいり子を入れた方が、しっとりきました。
     シラスと違っていり子は乾燥しているため、油を吸わせる程度で良いみたいですね。
     低温で、オリーブの香りを残すのがコツですか?

     「生き方のコツ」の日野原重明先生は、高齢のため小食で、昼食は牛乳とビスケット
    にオリーブオイルというのをTVで見ました。
     健康に良い食品のようです。

     少し高級なレストランに行くと、仏蘭西麺麭に高級オリーブオイルが添えられて
    でてきます。
     即ち、オイルがご馳走になります。

     オリーブオイルは、脂ではなく果物のジュースのため、過熱により香りが飛んでしまう。
     そのため、より生食に近いのがいいらしい。
     過熱料理には、最後に振り掛けるのが良いと記憶しております。

     地中海のオリーブ産地の人々には、高血圧が少ない。
     魚食ばかりでなく、オリーブの大量摂取が、健康維持に貢献しているらしい。
     毎食欠かさないのが、ポイントかも?

     大変参考になる情報をありがとうございました。
     調理用と生食用の2種類を使っています。
     一番搾りの方があっさりとしています。ドレッシングにはこれですね。
     山菜とドレッシングも素晴らしいと思います。
     これからが楽しみです。
     山の独活、蕨、木の芽、たらの芽・・・。自然のものがベターです。

     「トレビアの泉」情報です
     (1)玄米を電気釜で炊いてみました。

     我が家の炊飯ジャーにも、玄米のメニューがあり、実験。
     玄米2合の水目盛りは、白米の3合より少し欠ける量です。
     私的には、もう少し柔らかめで、噛んだ時に甘みを感じられる方が好みでした。
     やはり、圧力釜の方ががいいかも?

     玄米も少し興味があるのですが、まだトライしていません。
     魚同様皮の部分に美味しさがあるのかもしれませんね。
     林檎やジャガイモはなるべく皮を薄くむくのがポイント。
     これらは皮の下が味がよいということです。
     ポテトサラダを作る時は丸ごと茹でてから。



     烏賊の塩辛の生臭み除去は酒を使うということでしょうか?
     塩をあまり強くすると旨さが減ります。

     刺身用イカを使えば、生臭さは気にならないと思います。
     米麹を混入すれば、より生臭さを消せるでしょう。
     ただ、肝臓を冷蔵して寝かすわけですから、完全にはなくならないかもしれません。



     本日21:00からの3チャンきょうの料理はお薦め。
     冷凍力を活用した調理方法。渡辺あきこさんも聡明な人。
     精神的に女性ではなく、人間です。

     アサリを生のまま冷凍するとは、目からウロコ!
     小分けし使えるので、便利ですね。
     早速、応用できそう。

     そういえば、女房は生蛸を塩もみした状態で、ビニール袋で冷凍します。
     味は落ちないようです。
     生蛸は、塩茹でだけで、甘みが出ておいしいですよ。
    と言っても、ふつうの家庭では、一匹買いしないですね(#^.^#)


     実は昨夜は野暮用があり、観られませんでした。
     後で教えて下さい。
     今晩は野菜冷凍保存術です。楽しみにしています。
     本質的なことを的確に教えてくれる講師が好きです。

     渡辺さん直伝は以下の通り。


     牛肉牛蒡煮
     鶏白菜煮
     鶏甘辛煮
     全て旨味を上手に引出すコツが含まれています。しかも簡単。

     山本麗子さん、京都菊乃井の村田さんなどの話も非常に参考になります。
     概して、2代目、3代目の講師は駄目です。
     先代の名前で出ている感じがします。二世議員と一緒。


●アサリの酒蒸
     浅利の酒蒸簡単調理。
     濃い目の塩水に1時間ほど浸けて砂出し。→ガチャガチャ洗う。
     器に浅利を入れ、酒適量ふりかけ、1.5分チン。
     全体に熱が通るように、浅利上下をかき混ぜ、30秒チン。

     非常に簡単。刻みにんにくを入れてもよいかも。

     アサリの酒蒸は、合理的ですね。
     「貝類は、火を入れすぎると硬くなり味が落ちる」ため、これを避けながら、
    最小の手間で作り上げるのですね。



     キャベツの冷凍法は使えそう。
     残念ながら、私は、タマネギとか、トマトは使いこなしていない。


●トマト炒め
     次の手順で是非どうぞ。

    1. 片栗粉大さじ1を同量の水で溶く。20分以上置かないととろみが上手く行かない。
      重要です。
    2. にんにく1粒みじん切り。中トマト2個ざく切り。
    3. 卵2個あらくほぐし、塩小さじ1/3位加え軽くかき混ぜる
    4. 強火にし、サラダ油大さじ1弱で半熟にし、皿に引き上げる。
    5. サラダ油大さじ1を弱火で熱し、にんにくを炒め、油に香りを移す。短時間。
    6. 強火にし、トマトを加え、砂糖大さじ1と塩小さじ1を加え、2分程度炒める。
     水分がなかったら少し水を加える。
    7. 火を弱火にし、水溶き片栗粉をすこしずつ全体に加え、塩・胡椒少々で調味。
    8. 先ほどの半熟たまごを入れ全体をかき混ぜる。→できあがり。

     いろいろなノウハウが入っています。何回か作ると上手くなります。
     山東省の大衆料理だそうです。基本的にトマトと卵があればできます。

     料理の考え方:無駄を無くす。即ち、安くてよい物は安く。
     鮭:紅鮭のあら。
     胡瓜:曲がったもの。
     レタス:安い時買う。
     豚肉、ベーコン:なるべくブロックの方が味がよい。
     醤油:掛け醤油は高級品。濃い口、淡口は中級品。
     塩:調理用は天塩。塩分のみには専売公社。
     砂糖:三温糖。
     オリーブ油:高級品と中級品併用。中級品は加熱用。
     バルサミコ酢:時々。

     「トマト炒め」は、 あえて甘いトマトを使わなくてもいけそうですね。
     日本では、生食用しか売れないらしいが、欧には調理用トマトがあるらしい。
     いろんな料理のポイント(とろみ出し、卵は火を通しすぎない、にんにく、
    火加減、回数で身に付ける)が豊富、さすが現役です。

     レタスを生食した時に、苦味を強く感じることがあります。
     昆虫でも嫌う、こんな苦い葉は、人間にも悪いはずです。
     食料不足になるのは確実ですし、野菜は自給自足が一番ですね。

     生蛸は、女房が新潟に行ったときに買ってきました。
     高崎・角上にも時折入るでしょうが、値段がはります。
     那珂湊にもありますが、キロ1000円は越えますか?
     我が家が、なぜ生を選ぶかといいますと、切り身との味の差です。
     塩茹でしたすぐ、(足の)一本食いは、歯ごたえ、甘みとも最高です。

     やっぱり、港の魚市場は行ってみたいところです。
     那珂湊、小名浜には行ったことがあります。新潟の街中で、焼き魚を
    売っていました。
     学生時代の夕食に時々買いました。

     昔、堺の日立造船のプラントの仕事をしたことがあります。
     職人の人達は徹夜明けに港市場に出掛け、天麩羅を食べながら
    ビールを呑んだと聞きました。羨ましくおもいました。
    一度したいものです。

     堺での懐かしい味は関東煮(かんとうだき)=おでんと牛刺しです。
     関西の味のレベルがよく分かった食べ物でした。
     関西の味といえば、道頓堀のたこ梅は有名なだけの味はしました。

     鯨のさえずりとかスジなどと言うネタがありました。
     錫の徳利も思い出されます。
     この店のすぐ近くは今はなくなってしまった文楽の“朝日座”でした。
     沢山のよい味を大阪でも経験しました。

     港町には、浜焼きというのがありますね。
     魚とか、イカとか、タコを串に刺して焼いたものです。
     このタコと、生蛸をゆでたものを比べると、味の違いが良く判ります。
     仕事でいろんな所に飛ばされるのは、大変でしょうが、考え方一つで、
   楽しみに変えられるのですね。

     私の海外での最初の仕事は、実は、自分から立候補しました。
     初日の歓迎会で打ち解け、「お前みたいなのは、初めてだ」
   と言われました。
     違う環境、異なる価値観の世界を楽しみました。
     My Way! ひょっとして、私は実践中かも?


     味噌汁にトマトは、意外でした。
     私の好きな出汁は、鯛の頭と骨を焼いたもの、ワタリガニ、甘エビの頭
   を焼いたもの。
     おふくろからは、「高級日本料理には、大豆の戻し汁を使う」と教え
   られたが、未体験。


●ふわふわ卵のあん
     TV朝日「二人の食卓」、13日は梅沢富雄(女形)。
     彼は、芸能界の料理の帝王、プロはだし。

     まねして、「卵のあん」を作ってみたが、ふわふわ感が出せません(;_;)
     卵1個あたり、大匙1のサラダ油を使ったが、最初のスクランブルエッグ
   を作る段階で、固まりすぎかも?
     ふわふわに作るには、最初から出汁を加えた方がいいのですか?
     ご存知なら、教えてm(__)m

     ふわふわ卵は昔の“きょうの料理”にあったようです。
     後で探してみましょう。
     ハンバーグなども作り方で味が全然違うようです。
     自分で作ると冷凍ハンバーグは食べたくなくなるでしょう。
     甘エビは時々買いますが、肉よりも殻を煮た出汁が旨いと思います。
     出汁殻はミキサーで粉にしてお好み焼きのベースに加えます。
     即ち、3度楽しみます。


●出汁巻き卵
     毎朝出汁卵焼きを焼いています。

    1.白だし、醤油、みりんを少しづつ加えかき混ぜます。(卵1個)
    2.2回に分けて焼きます:半量を焼き、巻き込んで端に寄せます。
      残りの半量を流し込み焼いて、先程の寄せておいたのをくるみこみます。

     このような2度焼きの方が全体に火を通しやすいのかもしれません。
     これも経験ですね。

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