ファイザー製薬ワクチン契約書

 巨大製薬企業が、国家を力でねじ伏せる実態に驚愕しました。
 流出した契約書の真偽は断定できませんが、テレビでの偏向報道、異常なワクチン推奨、河野大臣自身のワクチン擁護デマ発言等を鑑みるに、日本も同様な契約をしたに違いないと判断します。

 効果も不明、リスクも不明、事故が起きた時は自己責任、製薬会社は一切の責任無し・・・
 まっとうな国家なら、契約することは有り得ないし、国民に推奨する事も考えられない。
まして、12歳以上の子供に接種するなんて・・・政治家として断罪すべきでしょう!!!

 Youtubeでも、反ワクチン動画は徹底削除されているし、Google検索エンジンも細工されているらしい。
 大櫛陽一教授の「健康診断の不都合な真実」、ユースタス・マリンズの「医療殺戮」、パトリック・ジョウダンの「WHO極秘文書」等から、巨大製薬会社のビジネスモデルは、「健康な人を病気にして稼ぐ」と確信しております。

 mRNA、DNAワクチンは、スパイクそのものが毒素、体中に血栓を作り、遺伝子改変、病気を作り出し稼ぎ、避妊機能で人口削減を図る。うってつけの薬です。

 大阪市立大学名誉教授・井上正康氏は、ニコニコ動画で、新型コロナに関する現象を首尾一貫矛盾なく説明されている。
 空気感染しか思考の範疇にない専門家集団と違って、ACE2受容体の多い腸への感染、便を介した集団感染、感染拡大と収束の原因、ウイルス干渉、集団免疫、PCR検査CT値の作為、アナフィラキシー、ADE、RNAからDNAへ逆転写、避妊リスクの遺伝子ワクチン等納得。
 学者生命をかけ日本人を守ろうとしている決意に感動しました!!!


<以下は、ネットから引用>


https://ameblo.jp/bagger31/entry-12690053972.html
 TwitterユーザーのEhden氏の探偵活動により、7月27日、ファイザー社とアルバニアおよびブラジルの国家との間で交わされた秘密の契約書が明らかになりました。その内容は、最悪の懸念を裏付けるものでした。高額な価格、それぞれの国民に不利益をもたらす不道徳な契約、そして長年にわたる守秘義務条項。アルバニアの条約は、2021年1月に調査報道機関によってすでに発見されていましたが、世界中の主要メディアでは無視されていました。

<ウィリー・フーヴァーによる分析>
・メーカーは責任を負わない
・訴訟の費用と結果は納税者が負担する
・配送の遅れは影響なし
・返品・返却は対象外
・長期的な影響、副作用、死亡は納税者の問題
・最終承認が得られない場合、損害賠償は除外される
・国内法は事実上、ファイザーにとって重要ではない
・購入義務(代替案がある場合でも)
 他にもたくさん不道徳な問題があります。

 契約書類は本物で間違いありません。ブラジルの文書は公式サーバーから送られてきており、デジタル署名も確認されています。製薬会社大手のファイザーと世界の国々との契約書はこのようになっています。冷静に見ると、国民に多大な不利益をもたらしていて、その不道徳さは、法律の素人にも明らかにされています。想像を絶する巨額の国富が、実に不条理な条件で一民間企業に再分配されました。最高レベルの汚職、巨大な刑事事件など考えざるを得ないでしょう。

 契約書には、10年(アルバニア)から30年(イスラエル)までの守秘義務条項が取り決められています。どうやら、これがなかなかうまくいかないようで、情報や文書は、どんな弾圧を受けても、もはやインターネット上から削除することができません。他の国との条約は、細かな部分が違うだけで、基本的には同一であると考えられます。

 特に悪質なのは、買い手が、COVID-19を治療・治癒できるような他の医薬品や有効成分がファイザーとの契約状況を変えることはないと合意した後の一節です。国際的な評論家は、この一節を、効果的な医薬品や治療法を市場から締め出すことを約束していると見ており、イベルメクチンやその他の効果が証明されている医薬品に対する恐ろしいキャンペーンを説明しています。このような行為によって、世界中の何十万人もの人々の命が失われていたかもしれません。

 購入者は、本製品の開発および製造に対するファイザー社の努力が野心的であり、重大なリスクおよび不確実性を伴うこと、また、本製品の承認付与に先立って、Covid-19感染症の予防、治療、または治癒のための別の医薬品またはワクチンの開発または承認が成功した場合でも、それを認め同意するものとします。国民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCovid-19感染症の蔓延を防止するという現在の緊急課題に変わりはありません。

 契約には、契約相手がそれぞれの国の法律、規制、および基準を遵守しなければならないという、その他の慣習的とされる表示がありません。現地法の適用は特に除外されます。その代わり、製造者は何も納品する必要はなく、期限内に納品する必要もありません。一方、購入者はすべてを行う必要があります。例えば、損害賠償やその他の法的偶発性に関するすべての問題についてメーカーの弁護を引き受け、無制限にメーカーを補償することです。これは、弁護士費用に始まり、考えられるあらゆる種類の違約金、請求、その他の金銭的支出にまで及びます。通常、不道徳な行為があった場合、契約は無効となります。しかし、いかなる政府も、秘密の契約において適用される法律を無効と宣言する権利を持っていません。この理由だけで機能していて腐敗していない世界では、この条約全体が無効であると宣言されなければならないでしょう。


すべての損害、エラー、結果について、購入者である納税者は例外なく責任を負います。
 誰を相手に訴訟を起こそうが、被験者が臨床試験で受けた苦痛に対する補償を受けようが、重大な副作用の被害者がファイザー/バイオンテックを相手に損害賠償を請求しようが、パッケージ・リーフレットが間違っていて薬事法に違反していようが、ファイザー/バイオンテックが自ら招いたか、ファイザー/バイオンテックによって引き起こされた、どのような経過や結果、どのような大惨事であろうが、常に例外なく、そのツケを払うのは納税者です。ファイザー/バイオンテック社が所有していない特許を乗っ取ったことが判明した場合、納税者は知的財産を盗まれた者への補償金を支払わなければなりません。
 適用される法律は、ニューヨーク州の法律のみとなります。

 ファイザー社は、実際にどれだけ使用されたか、ワクチンが最終的に承認されたかどうかに関わらず、注文されたワクチン1回分に対して合意した金額を受け取ります。また、ファイザー社が合意した納入期限を守るかどうかは関係ありません。


有効性、副作用、長期的影響は不明
 購入者は、本製品の有効性や長期的な影響は知らされておらず、これまで知られていなかった副作用があるかもしれないことを確認します。

<返品は絶対にできません。>


https://tocana.jp/2021/08/post_218206_entry.html

 mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」爆弾ツイートが波紋呼ぶ
2021.08.18 10:00 Facebookでシェア
 「『コロナワクチン接種者は、未接種より感染リスク高い』mRNAワクチンの開発者が暴露 → 全SNSがBAN!」で報じたロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である。

 そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」と爆弾ツイートをし、世界中で話題になっている。

「Twitter」より
<mRNAワクチンの発明者の一人、マローン博士の爆弾発言>
 ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者の一人である 「Daily Expose」の記事より

 イスラエルは世界で最も高いワクチン接種率を持つ国だ。その人口60%にあたる530万人が、既に2回のワクチン接種を完了した。数週間前、新聞は国が集団免疫に到達したと宣言したばかりであった。

 イスラエルがそれほど「ワクチン先進国」となりえた理由は、感染に関するデータを共有するという条件をファイザーと交わしたからだと言われる。つまりイスラエルは、ワクチン接種のテストケースとなることで大事なワクチンをより早く調達できたのだという。
 しかしそのイスラエルでは現在、ブレークスルー感染によって、ワクチン接種を終えた人々がコロナに感染し、病院に殺到するという現象が起きている。
 オンライン・ニュースの「タイムズ・オブ・イスラエル」は現在「深刻な症例」がこの4カ月の最高値に達し、324人以上の患者が入院し、その多くが重篤な状態にあると報じている。

 規制問題専門家で計算生物学者のラン・イスラエリは、イスラエルのニュース「Chanel 13」のクリップをツイートし、病院の重症患者の95%、入院患者の85〜90%はワクチン接種を受けた人々だと述べた。



【管理人より】
◆新型コロナと人口削減計画
◆新型コロナ・出口戦略はPCR検査CT値の正常化
◆ファイザー製薬ワクチン契約書
【RimoYoko】
◆遺伝子組み換えの証拠
【井上正康】
◆新型コロナが本当にこわくなくなる本
【船瀬俊介】
◆コロナワクチンの恐ろしさ
◆コロナとワクチン
◆死のマイクロチップ
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