マインドコントロール 池田整治著

 池田整治氏は、元自衛隊陸将補(退官時、小平学校人事教育部長)


 オウム事件上九一色村のサティアン強制捜査に自衛官として同行。
 その体験より、世界の真実に気づかれた?ようだ。

 私の場合は、911世界貿易センタービルの倒壊が、『ビル爆破解体』と酷似していた事を疑問に思い、調べていったら世界支配体制にたどり着いた。
 きっかけは、金融マフィア、ディープステート、各国中央銀行が私企業、医療殺戮、IS等、イルミナティ様々でしょう。
 個人的に、船瀬俊介、内海聡、ベンジャミン・フルフォード、馬渕睦夫、堤未果等各氏に注目しています。

 池田整治氏も、内海聡氏のメルマガ「本当の日本を取り戻すメール新聞」に寄稿。
 世界金融支配体制(ディープステート?)の存在と悪事?を知らせようとしている。
 下記はそのメルマガの一部です
=========引用始まり==============
トランプ大統領の真の敵は世界金融支配体制

 国家の奥で国家を使いながらお金儲けをする軍産複合体等「世界金融支配体制」の存在です。

 戦争は巨大な事業です。
 共産主義国家等人為的国家を作り、その国家を様々な仕掛けで敵対して戦わせ、武器弾薬・燃料・食料・施設等、あらゆる「商品」で、 双方から、お金を搾り盗るのです。


 米国で、この軍産複合体(世界金融支配体制)の存在に最初に警鐘をならしたのは、アイゼンハワー大統領で、1960年の辞任演説の時でした。
 その4年後に、現役大統領として国民にその存在を明らかにしようとして殺されたのが、ケネディ大統領でした。
 これ以降に発生する、米国の対「悪の枢軸国」戦争、対テロ戦争は、かれらの金儲け・我欲のための戦争でした。

 実は、その支配体制に気づいた軍人をバックアップに、この支配体制を終わらせようとしているのがトランプ大統領であり、プーチン大統領なのです。
 つまり、トランプ大統領の真の敵は、アメリカや世界を裏から支配してきた「世界金融支体制」であることがわかります。
 彼の言う「America First(アメリカ第一)」という意味は、富を独占してきた一部の金融支配者から、本来享受すべき「大衆」に豊かさを取り戻そうという意味なのです。
=========引用終り===============



<以下は、本からのメモ書きです>


マインドコントロールの三つの手法
 @周囲から遮断し、一方的な情報しか入らない状況を作為した後
 A視聴覚等五感を通じた直接的影響と
 B薬物等を通じた細胞レベルへの間接的な無知覚影響を与える
 ※現在ではさらに進化して、外部から微弱の電磁波で脳細胞等に作用して、マインドコントロールする手法も開発されている

マクガバンレポート
 なぜ世界一の文明国アメリカでガン死が一番高いのか?
 食品添加物によるファーストフードや人工甘味料入りドリンク、そして肉食に代表される米国食が、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの極端な不足を招くとともに、脂肪、糖分のエネルギー過剰となることが原因と報告された。

・小さい頃、人工甘味料や精製された砂糖を口にすると、いわゆる砂糖病になる。
 舌の味蕾細胞が味覚失調症になり、砂糖漬けになる。
 白い麻薬の虜となり、生涯甘いものを食べ続けないと満足できなくなる。

・情報を読む時に考えるべきこと
 T)5つに区分したどのグループに当てはまるか?
   @決して表に出ることなく世界を動かしている真の支配層
   A@から直接指示を受け、表の世界で実際に働く権力者層
   B表の権力者層のために働く層
   C@〜Bの構造など知らない普通の人々
   D上記構造を熟知したうえで、意識向上し、世界を良くするために活動する人々
 U)誰の利益になるのか?お金がどう流れ、最終的に手にするのは誰か?
 



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