RimoYoko遺伝子組み換えの証拠

人工ウイルスと生物兵器

 ニコニコ動画 RimoYokoさんの作品「遺伝子組み換えの証拠」4部作です。
 THE HIGHWIRE.comで放映された、リチャード・フレミング博士の、ゲノム解析、特許出願資料、契約書、領収書他証拠に基づいた主張を、邦訳と補足説明した動画です。
 新型コロナウイルスが人工であり、ワクチンに組み込んだスパイク蛋白の毒性に驚かれると思います。
 また、時系列に追うことで、全てが計画的に行われている事が理解頂けるかと?

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<以下は、動画からのメモ書きです>

■『スパイク蛋白の機能獲得型研究』--ラルフ・バリック博士が国際特許取得
 ・バリック博士と石正麗博士とピーター・ダザック博士の三人がコラボ
 ・資金源は、米国防省(DOD)、国立衛生研究所(NIH)、国立アレルギー感染研究所(NIAID)他複数の政府機関から支払われていた証拠がある
 ・特許内容は、「スパイク蛋白を遺伝子編集している」とあり、「NIHはその特許から資金を得ている」と書いてある
 ・コウモリの種類によって、人体ACE2蛋白受容体に対するSARS-CoVの侵入のし易すさが高まることが判明(2010年)

■『コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に及ぼす可能性を示す』論文(2015)--石正麗博士とバリック博士共著
 ・資金源は国立アレルギー感染研究所(NIAID)+国立老化研究所+エコヘルスアライアンス+NIH+CIA
 ・SARSのような人工のキメラウイルスが作り出されたことで、科学者の間にその機能獲得研究のリスク議論が起こった。

■ウイルス学会誌の論文『SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)と密接に関連する新種のコウモリ由来コロナウイルスの分離と遺伝子の特定』(2015)--石正麗博士とピーター・ダザック博士共著
 ・コウモリのSARS-CoV株を分離し、感染力の強いタイプのクローンを別の株として構築しました。これらの株はSARS-CoVと密接に関連しており、同様の侵入メカニズムである細胞受容体のACE2を使って細胞に侵入できます。
 ・研究資金提供は、米国厚生労働省(HHS)+国立衛生研究所(NIH)--助成金番号NIAD R01A1110964
 ・HHSと民間エコヘルスアライアンス間の契約--『コウモリコロナウイルスの出現リスクを理解するためのもの』--そしてこれが武漢への支払いリストです。上院議員のランドポール医師が議会で取り上げたものです。ここに、HHS、NIH、NIAIDと、その証拠が明確に書いてあります。

■中国はウイルス全体を分離していたか?
 ・数日以内に解析できたから、スパイク蛋白の詳細を知っていたのは確か。
 ・遺伝子解析は「コッホの原則」のような方法でなく、RNAはとても脆いので、パズルのピースをはめ込むようにまとめることで、全体のゲノムを解析できる。

■ワクチンスパイク蛋白中に「PRRA導入部位」や「HIV糖蛋白120」発見
 ・ヒト細胞ACE2受容体に侵入できる「結合部位」という箇所に、「プリオン様構造」があることも発見
 ・驚愕すべきは、SARS-CoV2というウイルスは2006年には既に研究室で作られていた。SARS-CoV1とHIVとC型肝炎ウイルスを組み合わせて作っていた。アメリカが、コラボした中国人研究者によって可能なように、資金提供していたのです。

■生物兵器の中身
 ・ウイルスは単なるパッケージであって、本当の生物兵器は中のプリオンです。
 プリオンは異常な形に折りたたまれたタンパク質であり、その形状特性が体に悪影響を及ぼし、狂牛病やアルツハイマーや血栓を生成します
 ・SARS-CoV2とは、重症急性呼吸器症候群の略称で、人間に感染できた7番目のコロナウイルスです。これらのウイルスは8260ナノメートルと小さく、低温電子顕微鏡で形状を確認できます。
 ・本当の生物兵器である論点は、スパイク蛋白の機能獲得研究です。
 このスパイク蛋白には他のコロナウイルスに見られない3つの特定の領域を見ることが出来ます。

 ★一つ目は、石正麗博士が以前の研究でコロナウイルスに挿入したとされるHIVウイルス糖蛋白-120です。

 ★二つ目は、4つのアミノ酸からなる部位で、プロリン、アルギニン、アルギニンアラニン(PRRA)導入部位として知られ、ここがプリオン卵割部位を形成しており、この形状が感染能力を高めています。
 こういった部位をスパイク蛋白に挿入することで、タンパク質は箱を踏んだときのように形を変えることができるのです。

 ★三つ目は、私達の細胞のACE2受容体に接着する部分で、受容体の結合部位と呼ばれる場所です。
 その部位はプリオン様部位に変更されていて、プリオンタンパクと同様の働きをするんです。プリオンが関連する神経疾患や心臓病または心臓の損傷を引き起こすのです。

 ・HIV発見でノーベル賞受賞のリュック・モンタニエ博士がジャン・クロード・ペレズ博士と共同で、このスパイク蛋白遺伝子構造の広範囲な調査を行い、スパイク蛋白ゲノムに挿入されたHIVの証拠を見つけました。
 スパイク蛋白の中には、18以上のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)か、SIV(サル免疫不全ウイルス)のゲノムにマッチする箇所がある。
 加えて、PRRA(4アミノ酸=12のRNA配列)挿入部位について、通常RNA配列の突然変異は一度に12ではなく、一つずつ起こるものである。
 さらに重要なのは、二人の博士がスパイク蛋白中にHIVゲノムに一致する1770ものRNA配列を発見したことです。

HIV糖蛋白が非常に重要である理由は、それがプリオンだからです。
 ・HIV糖蛋白-120にさらされると、脳組織がスポンジ状(狂牛病)になり、神経細胞は死に、維持できなくなる。
 ・フーリン切断部位=PRRA挿入部位は、S1(Attachiment)にあるが、どんな突然変異もこの安定部位に現れるはずがない。
 SARS-CoV2以外のコロナウイルスは、PRRA挿入部位を含んでいないことがゲノム情報の全リストを見れば分かる。
 ・分子生物学会誌でも、「PRRA挿入部位にあるフーリン切断部位は、ヒトの細胞に取り込ませ易くするのに欠かせない部位で、感染力を10倍から20倍にする」と書いてある。

■「フーリン切断部位を作る酵素」--2007年特許権所有は米国
 ・フーリン切断部位が重要なのは、ウイルスの感染力アップだけでなく、HIV糖蛋白-120の実験にも重要ですし、人間が癌を発症するのを防ぐ「P53酵素システム」の働きを抑制するためにも重要な酵素です。
 ・ということは、このフーリン切断部位があるだけで、HIV糖蛋白-120の害が増し、人々が癌を発症する可能性を高めると考えられます。
 ※亡命した香港大学ウイルス研究者リ・メン・ヤン博士の証言によると、「このようなウイルスは他にもたくさん作られていた」

■プリオン様部位
 ・動物実験でスパイク蛋白にさらされたヒト化マウスは、脳がスポンジ状になって二週間後に死亡。それは全ての実験動物で再現された。アカゲザルも同様の方法で実験され、5〜6週間後、解剖された脳内にT細胞や活性化したミクログリアやルイス体によって引き起こされたものでした。
 ・それは一連の病気を引き起こすもので、アルツハイマーや他の多くの神経疾患があります。これらの病気は、一昼夜で起こらず、ゆっくり進行、発症までに一定の期間がかかります。

 怖いのは、実験動物全てにスポンジ脳が現れたこと。しかも、病状は従来病と同じなので、病理解剖しないと識別出来ない。完全犯罪成立か?



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