政治・経済・思想・信心・人生の悩み、ボヤキを綴ってみました

          <徒然なるがままに>

「Aさんとの四方山話(16)」

    ゴーヤの肉詰め煮もよさそうです。
    普通炒め物と塩もみ位しかやりませんが。


    坂本も上手いと思いますが、その先がよく見えません。
    若手で意外なのが、生意気そうな島津亜矢です。
    ひばりの曲を自分のものにしていますし、“ヨイトマケの歌”は絶品。
    芸の上手さを突き抜けています。
    競演した秋川雅史を越えています。

    GRADIS KNIGHT の“Help me make it through the night“
  もwonderful。
    ●●さん の好きなフェロモンが噴出してます。
    タイトルの意味の凄さはよくわかるでしょ?

    英語を勉強したければ、ジュリー・アンドリュースの“The sound of music”
  全曲マスターが絶対効果あり。
    英語の全身運動になります。
    必要でしたらダビングしますよ。

    ”My Fair Lady“もいい。
    私の英語コースにも取り入れています。
    大学受験のとき鍛えたベースがあれば大丈夫。
    六大学の実力ですから。自信を持って下さい。


    一連の●●●人事を眺めていると自動車事業だけを
  残す方向性が見えるような気がしますが。


    世の中には女性の品格を備えた人達が沢山いるのに、大臣を含む
  女性政治家には何故品格が認められないのか。
    政治の世界がそれ程荒廃しているのか。
    
    ニュースで話しているのを見る度に吐き気がします。
    嫌らしさを感じさせます。
    前橋女子高出身の中山さん(拉致問題)は例外です。


    小中学校の時、男子は運動系、女子は音楽系というような雰囲気は
  なかったですか?岡崎は都会的だったのかもしれませんね。
    かつては庭球も男性的ではないと田舎では見られていました。
    時代は変わったものです。
    庭球の方が野球なんかよりずっとハードで孤独なのに。

    よっぽど男性的だと思っていました。
    野蛮人が嫌いな理由はこんなところにあります。
    無知は罪です。


    今学校の荒廃が叫ばれていますが、昔はどうだったか?
    我々の時代だって、聖職者と感じさせる先生は皆無でした。
    生徒の為を思っている先生はいませんでした。

    最近は馬鹿な親が昔と同じ先生に吠え付いているのでしょう。
    昔から先生に頼るような姿勢は持っていませんでした。
    吠え付く親は家庭でどんなことをしているのでしょう。



    今でもすべて他責にする人間がいっぱいいます。
    世の中の変動があればあるほど金はあちこちに動きます。

    従って、金融関係や証券会社などにとっては変動は儲けの
  源泉かも?
    誰が損して誰が得をしても彼らは儲かる構図?
    結局、金融界は胴元?



    最近の中東へのオイルマネー集中と設備投資需要に伴い、
  日本のエンジニアリング・メーカーへの設備発注が増えているようです。
    これには過去の我が国の素晴らしい実績が背景にあります。
    70〜80年代数多くのプラントが中東初め世界中に建設されました。

    日本の会社のQCD管理と顧客に対する責任感の勝利でした。
    これを支えたのが人間同士の堅い信頼関係でした。社内の従業員同士、
  顧客と請負会社加えて下請けとの信頼関係がなければこのことは不可能
  でした。

    こういうことは●●●で育った人には考えにくいことかもしれませんが、
  実際にありました。こういうことを経験した人間には自信がつきます。
     端っこでささやかな経験をしたことに誇りを持つと同時に,人生の
  巡り合わせに感謝しています。

    Hoesty is the best policy.と中学校で習ったことは
  嘘ではなかったのです。
    ●●●が特殊なのです。



    島津亜矢、聴いてみます。
    「サウンド・オヴ・ミュージック」、「マイ・フェア・レディ」は、映画の字幕を見て
  習得するのですか?

    得意部門に経営資源を集中するのは当然ですが、●●●もそろそろ
  新規事業の柱が欲しいですね。
    ヒラメ(上ばかり見ている)ばかりの●●●には、新規事業が醸成される
  土壌に欠けるのかもしれません。

    残念ながら政治の荒廃は、何時の時代も、どの国にもあること。
    「民は愚かに保て!」
    民衆は、そこそこ食え、楽しめれば、搾取されていることさえ気付かない
  ようです。

    「茹でガエル理論」は、ご存知ですか。
    徐々に首を絞められているさえ気付かない大衆には、なりたくないですね。

    対北鮮では、中山さんは一番信頼感がありました。
    「何も決めない、なにも出来ない首相」の福田さんと、つながりが強いのが
  気になりますが・・・

    聖職という言葉とは無縁のサラリーマン先生と、他責、自己主張のみの
  モンスターペアレントは、両者とも人格欠落。
    国つくりの根幹は、教育。
    その根幹に、精神教育とパラダイムシフトの概念が無い。
    記憶のみの教育と、採点(=順序付け)が必要とされるため、
  あたらしい考え方など頭から否定する(バカの壁を越えられない)。

    しかし、本当は、支配層が狙ったとおりの効果が発揮されている。
    正直いうと、大衆がお利口になっては困るのです。
    バカな先生に教育を任せておけば、先生より利口な生徒が増える
  恐れはないですから。

    こうして、子供の頃から、自分の思考を超えられない習慣がついた
  大人が、感情に流されるままモンスターになるのです。
    本当は、ある意味で犠牲者なのですが、この事実に気付くことは
  一生ないでしょう。

    チョイと天邪鬼な考えですが・・・
  警察が、犯罪者を野放しにするのも、警察の支配層とすれば、
  意味があること。
    平和になりすぎ、組織縮減の話が出ては困るのです。

    金融界で胴元が儲かるのはイロハのイ。
    これも常識ですが、宝くじの還元率は45%。
    (競艇、競馬、オートでさえ、75%、パチスロ80%です。)

    55%が胴元と、国に入るのです。
    こんなおいしい事業は、なかなか無いですよ。
    夢を買っている(つもりの)大衆には、奇異に聞こえるでしょうが
  「サギに、限りなく近い」と思います。

    中東での日本の勝利が、「顧客に対する責任感」に裏打ちされている
  は痛く納得。
    米国が狙っているイランからさえ、日本は信頼されていると聞く。
    日本の石油権益は、宗主国の米国に奪われてしまいましたが、
  蓄積された信頼まで奪われることは無かったようですね。

    利益のみを追い求め、取るものがなくなればハイさようなら!の
  ハゲタカでは、人の心は永久に掴めない。
    これは、国、人種を問わず、永遠の真実ですね。

    神社めぐりのHPに書き込みしたら、回答がありました。
    (下記をクリックしたページ下部を参照)
    http://kaguraden.blog11.fc2.com/?no=361

    世の中には、いろんな研究をしている人がいて、面白いですね。

    
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             →スイス人銀行家の教え
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