株式投資・相場技法の基礎知識

 株式相場の世界で、安定した利益を出し続けるには、組織力に頼るか、相場技術を身に付ける必要があると云われています。
 そんな相場技法(理屈でなく売買できる力)を身に付ける方法と、株式投資の基礎知識集です。

 関連記事  【相場技法・うねり取り】

◆相場技法の種類
◆相場技法・うねり取り
◆三種の神器
◆メールサポートご挨拶
◆場帳・業績推移他様式
◆玉帳・値板様式
◆よりどころ
◆投資の常識
◆既に株をお持ちの方へ
◆空売り
◆練習売買・王子製紙
◆勝ち続けるには
◆自分の感覚を大切に
◆新聞の整理
◆具体的帳票活用と銘柄選定
◆習得期間
◆酒田新値
◆日足
◆月足記入方法
◆損切り
◆分割売買
◆株式分割時のグラフ
◆うねり感覚の習得
◆現渡し手仕舞い
◆順行か逆行か
◆ローソク足か折れ線か
◆罫線グラフへの慣れ
◆利益の伸ばし方
◆自社株買い
◆銘y柄選定
◆切手屋/地場筋
◆銘柄選定その2
◆ミニ株活用
◆平均値の求め方
◆自分だけのルール作り
◆千円を跨るグラフ
◆値動きの受け止め方
◆値動きの受け止め方
◆日足作成のポイント
◆ツナギ売買
◆私の愛読相場書
◆相場書のまとめ方

株式投資の基礎知識
◆EPS・PER・PCFR
◆ROE・ROA・ROI
◆空売残高と空売比率
◆オプション・ストックオプション
◆BBレシオ
◆信用取引とは
◆委託保証金(証拠金)
◆信用取引の費用
◆制度信用取引と一般信用取引
◆貸借取引と貸借銘柄
◆証券金融会社と貸株
◆信用取引残高と信用倍率
◆規制措置・規制銘柄
◆差金決済・転売・買戻し
◆受渡決済・現引・現渡
◆弁済期限・期日・期日明け
◆株式分割と権利処理価格
◆金利(日歩)と逆日歩
◆委託保証金・信用余力・追証
◆空売り・つなぎ売り・ドテン
◆買残高と評価損率
◆株式投資指標の種類
◆PERの示す意味は
◆PCFRの示す意味は
◆PBRとQレシオの示す意味は
◆証券取引所
◆株式累投(るいとう)とミニ株
◆保護預かり/保管振替制度と単位株
◆証券総合口座とラップ口座
◆店頭市場とJASDAQ
◆インサイダー取引
 『うねり取り』に取組む前に、ご検討頂きたい事があります。

 世の中には、株だけでなく投資対象(原油、貴金属、農産品、国債、為替etc.)があるのは、ご存知のとおり。
 その投資手法も、数えきれません。
 つたない私の経験からも、投資で成果を上げ続けるには、投資対象と投資技法が投資家にマッチしていることが不可欠?と思います。

 初めて投資をする時、圧倒的に不利なのは、投資対象も投資手法も優位比較しない(出来ない)まま、勧誘員に従わざるを得ないことです。
 投資の技法についても、多くを知ること、体験することが難しいのが実情です。

 ところが幸いなことに、投資で大成功された「林輝太郎」氏の著作が多数あります。
 先ず、林投資研究所の本で、広く浅く?投資の基本を知り、技法との相性をチェックされることをお薦めします。

 もしも、これは?という技法が見つかれば、改めて深く研究できますし、本から知識を得るのが経済的でもあります。
 私も林先生のご著書、林投資研究所の出版物で学びました。
 研究所には、投資対象、相場技法、レベルに応じた推薦図書一覧も用意されています。

 うねり取りは、やり方は簡単ですが、手間はかかります。
 自分に合う銘柄選定だけで、月足10年分少なくとも数銘柄必要ですし、うねりの相性確認に数年分の日足グラフが必要です。
 しかも、グラフを手書きする必要があります
 コンピュータ描画が当たり前の時代に、なぜ手書きするかと申しますと、値動きを受け止めるため、値動きを自分のものにするためです。

 コンピュータ画面に簡単にディスプレイされたものでは、数値の誤りすら気付かないかもしれません。
 手間をかけ手書きすることで、値動きの不自然さ、買い方、売り方の勢いを自分の感覚として得ることができるようになります。

 スマートフォンの時代なのに・・・?
手書きが時代錯誤と感じる方は、当然おられるはず。
 個人でも、コンピュータによるシステム売買が選択可能な昨今です。
 できるだけ広い視点で、自分好みの投資方法を研究されるのが最良と思っています。

 出生統計から、日本の労働力人口減と高齢化(=国力減衰?)は確定事項です。
 投資力の増強は、国力維持のためにも役立つのではないでしょうか??

 以下は、うねり取り技法習得のコマーシャルです。
 投資環境、データ共に、レポート作成時の古いものです。予めお断りしておきます。

上げ相場歓迎! 
     下げ相場大歓迎!!

  
 相場変動を資産増加に転換する技術とは!

 上げ相場は、買えば儲かりますね。
 同じ理屈で、下げ相場の場合は、「空売り」していれば儲かることはご存知ですね。

 重要なことは、『そのトレンドを見抜けるか否か?』です。
 相場の上下の波(うねり)を平均すると、60日で転換しているそうです。

 もしも、あなたが、「うねり」を見分けられるようになったと、仮定してみて下さい。
 こんなに楽しいことは無いでしょう?
 資金に応じて、十分なリターンが得られることになります。
 あなたの、(株式投資に関する)夢の一つではないでしょうか?
  
 私は、その夢を実現して頂くための方法として、「うねり取り」を提案いたします。

   株式投資の常識は、
      はたして本当でしょうか?


 ●他人より有利な銘柄を探せば、必ず勝てる?
 ●儲かる指標が存在する?
 ●自動的に、儲かるシステムが存在する?
 ●ニュースを早く知ることが全て?
 ●秘密の材料で儲けよう?
 ●
平均株価が上がる時は、全体として儲かるはず?

 このような信念を抱いた方で、本当に儲かった方は存在するのでしょうか?
 「絶対上がる! 勝利は間違い無し!」と、利益を夢見て、万全の理論で買った株の現実は、全くの想定外に下がり、混乱されたことでしょう。

 そうです 相場は、理屈では勝てない のです。
 相場は、腕でとるもの なのです。

 相場技法に気付いた、数少ない人のみが、正しい努力を積み重ね、株式相場の勝利者となれるのです。

 相場の上がり下がりは、確率50%ですから、狙った株で、儲かる人は、一時的には存在するでしょう。

 しかし、勝ち続けることは、不可能です。

 相場は、ゼロサムゲームの厳しい世界。
 五十余年の間、株式・商品、の相場社会に身を置き、啓蒙著書多数の、林輝太郎先生は、 
勝者になる秘訣は、
    単純な基礎」をやるか、やらないかだ 
と、主張されています。 私の愛読相場書  
     

 当時、たまたまプログラムを作っていた私は、「コンピュータを活用して、理屈で儲けよう」、と張り切っていました。
 ご著書を読んでも、「相場感覚」、「建て玉技法」、「損切り」の重要性など、微塵も信じられませんでした。

 ところが、次、次と買った株が当てがはずれ、これでは破産だと、勉強しなおして、練習売買スタート。

  
やってみて→納得→新しい知識→実践→納得 

を繰り返す内に、本当に、年率7〜19%を稼ぎ出せるようになりました。
 天底の判断に自信がつき、ドテンができるようになった今、来年度は、確実に利益率を向上できるでしょう。

   【
成功要件その1技法に目覚めよ!
style='mso-bidi-font-weight:normal'>
 あなたも、理屈、ニュース、秘密の指数で勝とう、という考えと決別し、
兜町で、長い間生き残ってきた相場師たちの技法を身に付けませんか?

 その方法は、あなたが想像されるより、数段簡単です。
 毎日数分の時間を下さい。
 数分なら、忙しいあなたにも、算出可能でしょう?

 方法も、単純です。
 昨日の株価の終値を、推移表に記入し、


 グラフ(罫線)を書いて、 眺めるだけです。



 どうです。 簡単でしょう?

 上がり下がりの波がみえますね。
   
 これを、毎日続けますと、不思議なことが起きるのです。

 その銘柄の、株価の動きが読めるようになるのです!
 この感覚が、あなたを、一歩プロに近づけます。


 
あなたも、「単純な基礎売買」の練習をしませんか?
  練習は、はっきり言いまして、面白くない単純作業の繰り返しです。

  欲が、からみますから、思惑通りいかない、苦しみも有ります。
  仕事としてやりますから、競馬を当てるような、楽しみも、スリルも有りません。

  あくまで、決められた日常作業の繰り返しで、相場感覚を磨き、玉を小さく、効率的に建てます。
  大衆人気の逆を行き、堅く、堅く利益を積み重ねます。
   
  さあ、あなたは、どちらの道を選ばれますか?


  今回、当て物の失敗を繰り返した私が、たった一銘柄を追って「うねり取り」の相場技法を習得した経緯を、整理しました。
  初心者のあなたにも、判るよう、順序だてて、具体的に説明致します。
  (むしろ、 細かすぎる! しつこすぎる! と言われるでしょう)
  内容は単純なのですが、他の銘柄が気になったり、このまま続けて良いのやら
 迷いが生じるときもあるでしょう。
  私も正直、うねり取りをし、他の方法を模索し、うねり取りに戻り・・・、
 何回か回り道をしました。

  株式相場技法を習得するには、学校に行くか、独学か、プロに教わるか、でしょう。
 
  しかし、残念ながら、日本には、まともな学校はありません。
  独学には、趣味に陥り易いのと、誤った筋道に入った時、気付かない弱点が有ります。

  プロは、考え方、手法を、個人のレベルに応じ、順序立って、教えてくれるでしょう。
  やっては、いけないことについては、苦言を呈してもくれるでしょう。
  わき道に逸れれば、修正してくれるでしょう。

  従って、ベストは、プロに教わることです。
  林輝太郎先生に教わるのが、一番と思います。
  しかし、身近で見つけるのは、難しい場合が多いかもしれません。

  相場師というのは、日本ではまともな職業と認められていないため、世間と距離をおいているからです。

逆に、すぐにでも儲かりそうな本や、ネット情報はたくさん有ります。
  著名評論家の中には、売買経験の無い方も、おられるそうですが、私には真偽は判りませんし、興味も有りません。

 ただ、主張を読めば、実践家でないことは、判ります。
      ● 買い戦略のみで、“売り”が無かったり、
    ● 分割売買を否定したり、
    ● 理屈一辺倒で、相場技法の色が無かったりすれば、
その方の主張は、私には信じられません。

 相場解説者の後付け説明を聞くと、面白いですね。
     ● 上がった時は、「強材料を強調」し、
    ● 下がれば、「弱い材料のせい」にして、

      ● 理由が見つからない時は、「材料出尽くし」
とは、だれにでも、言えるでしょう?


  良く聞くコメントで、「先々は、不透明感が増し、個別物色が強くなるでしょう」というのは、「先のことは、私には、わかりません!」と、言っているのと同じですもの(笑)。

  相場の解説については、一切聞かないのが、正しい感覚を身に付ける近道です。


  今回、当て物の失敗を繰り返した私が、たった一銘柄を追って 「うねり取り」の相場技法を習得した経緯を、整理しました。

  初心者のあなたにも、判るよう、順序だてて、具体的に説明致します。
  (むしろ、 細かすぎる! しつこすぎる! と言われるでしょう)

  【成功要件その2成功者から学べ!



  次善の策として、私が考えたものが、通信教育です。

   「教材で学び→試行→納得→学び

を、繰り返すわけですが、独学では、どうしても、疑問や悩みがでてきます。

  特に、”相場感覚”の部分は、私も長い間苦しみ、悩みました。
  あせり、確信のゆらぎ、手法、銘柄への迷いも、有るでしょう。

  出口の見えない、こんな時に、プロからアドバイスがもらえたら、どんなにか心強いことでしょう!

  私が、実現したいのは、この時に、フォローできる仕組みです。

  特に、最初の2〜3ヶ月程度は、疑問、質問が山と出るでしょう。
  知識を学ぶことで、疑問点が発生し、実践する事で、 理解が深まりますので、より高レベルな疑問が生じてくるわけです。
    

    
◎ 順序立って独習できる、教材 
    ◎ 悩んだ時のフォロー 

  が有れば、安心して”億への入り口”に、入ることができますものね。

 従って、今回のレポートでは、メール支援期間を、半年間、無償サービス致します。

  「うねり取り」に、関心を持ったあなたが、
     ◎ 考え方をどう変え、
     ◎ どういう道具を使い、
     ◎ どういう銘柄選択をし、
     ◎ どういう資金管理で
     ◎ どう練習し、
  最終的に、
     ◎ どういう建て玉で利益を伸ばし、
     ◎ どう財産作りをしたら良いか、
  
  を、順をおって、具体的に説明致します。



  もう一度言いますが、相場は、腕で取るものです。
  安易な方法では、勝利は続きません。

  その腕で取る相場技法にも、昔から伝えられている各種の方法が有ります。
  私が、まとめましたのは、「リズム取り」、「うねり取り」、 「異銘柄さや取り」、「FAI投資法」、「中源線建玉法」、 ・・・等、です。
 → 「各種相場技法の概要」
 → 究極の低位株投資術 FAI投資法 (パンローリング相場読本シリーズ)
 → 株式サヤ取り教室―安全有利な裁定取引・栗山浩著

  自分に合った”やり方”の選定は、本当に大切です。

  最初に、手法(流派)の選定が必要です。
  
  いきなり、手法選定を要求されても、困惑されるのは当然ですが、入り易いのは、「うねり取り」です。
 → うねり取り入門―株のプロへの最短コース・林輝太郎著

 これは、説明しなくても、誰でもが無意識にやっている方法です。

 ただし、他の手法を知り、その手法が好きとか優位とか、お考えになる可能性もあるわけです。

 手法により、道具の中身が違いますし、たぶん性格も、資金量も、対象とする銘柄も異なります。

 従って、まず手法の説明から入ります。

 初心者に、最初から、いきなり”空売り”を、させる証券会社も、無いでしょう?
 空売りができなければ、サヤ取りは出来ません。

 このように、手法が制限される場合も出てきます。
 各自の資金量の違いも、好みの違い(短期長期、変動幅、トレンドの出方)も有るでしょう

 技法(手法)の選定は、将来を左右するほど重要です。
 別ページで、相場技法の概要を学び、納得して始めましょう。
         → 「各種相場技法の概要」

  多くの手法の中で、一つに決めるのが、相場技法習得の最初の関門です
  
   【成功要件その3:技法を一つに絞り込め!


  実績を上げている実践者から学ぶことが、成功要件です。


  例えば、

●同じ「うねり取り」を実践されている ”相場職人” さんのホームページを拝見。
     →
うねり取りの株式投資日記of相場職人
  ”相場職人”さんは、日本通運(9062)のプロです。

  年初からの建て玉をだけを拝見しても、以下のような点で、勉強になりました。
     ・ミニ株を活用した試し玉
     ・上がらないとみた時のドテン
     ・うねりの天井付近の売り玉の分割
     ・下がりはじめまでの乗せ
     ・下げ止まりを感じた時の、売り玉の一括手仕舞い
     ・底を確認した後の、ミニ株活用の試し玉
     ・上昇確認後の分割した買い玉
         
   
●「低位株投資のFAI」なら、横澤様です。
  メルマガにて、株式相場技法と、FX、保険、蓄財等を強気心理と弱気心理の三人のやりとりで、楽しみながら相場の真髄を学べます。
  横澤様のFXのレポートも勉強になります。
  横澤様のお奨め図書は、相場技法習得に、真に役立つものばかりです。
    【mag2 ID 0000141239 相場生活入門

  バーチャル?な成果を強調して、獲物を待ち構えるネット世界の中で、唯一本物と断定できる情報源の一つです。
  その相場観には、「勝ち続ける要件」を、確信させるものがあります。
  あなたも、是非メルマガ登録し、真の相場技法を見聞下さい。

  また、ホームページ →http://han-rei.com/
には、資産運用、生命保険、自己啓発、健康、お得情報等満載です。

  株の世界には、ネット情報に負けず劣らず偽本が、多いですが、同じ読むなら、横澤様の”キヨヒサの本棚”へ
  500冊以上読んだ本の中で「本当に役に立つ本」だけを紹介されています。
   →http://blog.livedoor.jp/souba1/archives/cat_10003849.html
      


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 驚くべきことに、システムを無料公開されています。
     
 そのシステムは、移動平均、加重平均、指数平滑移動平均、MACD、ストキャスティクス、スロー・ストキャスティクス、MDIに対応。
 当然、データ取得と、シミュレーション機能があり、年間収益等で、指数をシミュレーションできます。
 Excelで作成されていますので、なじみ易く、しかも、コードを公開されているので、自分の考えで改良、シミュレーションできるんです。

 これが、すべて無料で使えます!!!
 そんなタコヤーンさんのサイト →
http://www.toushikenbunroku.com/
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http://www.mag2.com/m/0000169000.html



●「株式サヤ取り」なら、栗山 浩著。
  異なった二つ或いは、複数の銘柄の価格差は、市場の強さに関係なく大きくなったり、小さくなったりしている。
  この値動きの経験則(かなり普遍性あり)を、片方を買い、同時に片方を空売りしてトータルとして利益に結びつける極意。
  上げ相場でも、下げ相場でも利益を捻出できる「ローリスク・ミドルリターン法」。
       
  本を読んだだけでは難しい、要点をビジュアルに解説した、DVDもあります。
    

  下記の言葉、納得の極みです。
  
相場を制する極意は「銘柄選びよりも、建玉操作の技術を磨くこと


続・ツナギ売りの真髄 「くじけない株式投資」
  面白いサイトを見つけました。
  ツナギ売買で、下げ相場をも利益増大に結びつける方法を、懇切丁寧に教えています。

    
  もちろん、全ての方法について、林輝太郎先生(林投資研究所)から学ぶことがベストです。
  受講できる環境にある方は、是非どうぞ!
  コラムを見られるだけでも、勉強になると思います。

  もしも、地理的、時間的制約等がある方は、本提案もご検討願います。

  私には、他の方法は、教えることはできません。
  しかし、「うねり取り」に限っては、自信を持って教えることができます。
 
    

 その概要を、目次にて把握願います。

 また、絶対に習得頂きたいポイントを、
         【成功要件その1】から
               【成功要件その20】として、
まとめてあります。


  <目次>  (全219ページ)

    T)相場の常識は正しいのか?
    U)技法の選定法
        ◇リズム取り
         うねり取り
      
サヤ取り
         FAI投資法
        ◇中源線建玉法
    V)相場の見方・考え方
      ◇相場の見方
      ◇相場の考え方 
      ◇禁止事項
      ◇
売りについて
      ◇道具の改善も禁止

    V)設備投資について
          ◇設備投資
      ◇三種の神器
      ◇場帳とは
      ◇玉帳とは
        ◇値板とは
      ◇相場のグラフ(罫線)とは 
      ◇勉強のノート

    W)銘柄選定
      ◇銘柄選定法

         データ収集
         グラフ作成法
         月足グラフから候補を抽出
        ◇日足グラフで、一つに選定
    X)相場感覚の養成法
         ◇相場感覚の養成
      ◇資金について
      ◇最低単位で実戦

    W)売買の練習法
      ◇練習売買とは
      ◇テクニカル分析の三原則
      ◇基本練習の種類
      ◇練習売買の三段階
      ◇リスク管理
      ◇休みについて

    Y)相場師の現実
      ◇毎日の作業
          ◇月次作業
          ◇四半期毎の作業
          ◇年末、年始の作業

  補足資料:相場技法・うねり取り通信サポート記録 No.1〜42

    著作権に関する通知事項

 しつこいようですが、「相場技法に目覚める」ことが、成否のポイントです。
 技法に目覚めたら、次に大事なのは、”道具の重要性”です。

 プロが、長い間かかって改善し続けた、優れた道具を使いましょう。

 使いこなされた「三種の神器」は、
    あなたの生涯の宝になること間違い無しです。 →三種の神器


以下は、テキストの一部抜粋です。(参考資料)

【「うねり取り」に、適する銘柄の選定法】


  ・手法により、収益に結びつける動きが異なります。
   即ち、手法によって、適する銘柄が異なります。
  ・うねり取りには、極端な山、谷を形成したり、
   トレンドが、長期間かわらない銘柄は、適しません。
  ・10年以上の月足を見て、天、底が比較的近いもの、
   長期に見ると、大きな持ち合い相場を形成している銘柄を
   探しましょう。
  ・具体的には、資本金500億以上で、業績の波の少ない
   銘柄の中から、選択します。
  ・・・・・・

 

【練習方法】


  ・月足で持ち合い銘柄を選んだら、日足でうねりの周期と、動きの癖を確認します。
  ・うねりの周期は、一定していません。従って、機械的に、判断することは、できません。
   うねりの、天、底の水準も常に異なります。
  ・しかし、長期持ち合いの天、底の水準に近づくと、不思議なもので、新値を更新しなくなったり、日々の動きが小さくなったりします。
  ・その小さなリズムの時、前日安値引けの翌日、成り行きで1単位(1000株)売買します。

  ・私の場合は、これが試し玉で、以降、動きを見ながら増し玉、或いは、順行新値更新で損切りします。
  ・最初の、練習売買では、動きが読めないでしょうから、値幅(例えば、10%)を決めて、損切りすればよいでしょう。
  ・思惑通り利益になったら、手仕舞いは、お好きにどうぞ。
   私の場合は、利益増大のため、トレンド転換の兆候が出るまで待ちますが、練習時は、早めの手仕舞いで、勝ち癖をつけましょう。

 
以下は、メールサポート 【「うねり取り」通信】 で、サポートの方針説明です


各位 様

 みなさま、おはようございます。
うねり取り」実践者の●●と申します。
相場技法入門」、お買い上げ、誠にありがとう御座いました。

 本日は、皆様が学んで行かれる「うねり取り」習得のための、メールサポートについて、報告させて頂きます。

 サポート期間は、購入後6ヶ月 と考えております。
お申し込みになられた方々は、初めて株を買うという段階の方から、信用取引経験者?まで、様々なレベルの方がおられると想像してます。

 bookは、その方々に、基本を理解し、具体的に行動して頂けるよう細かなところまで、まとめたつもりです。
読者様にとって、最も大切なことは、他人に頼らない”自立”をめざすこと。
 逆に、「同時期一律説明方式」にすると、”与えられるのを待つ考え方”になり、自立心が育ちませんし、各自の進歩を無理に統制することにもなります。
 もちろん、私の使っている道具の様式とか、bookの補足内容等は、メールにて、随時提供するつもりです。

 bookは、どうしても、表現に限界というか、弱点が有ります。
無意識に「読者も、判っているはず」と表現を省いたり、説明不足が有ることが、考えられます。
 この理解を促したり、具体的方法に悩んだ時に、サポート差し上げようと、考えております。

 このサポート(質疑応答)を、メールorHPを通し、皆さんで共有して頂くことで、より理解が深まると存じます。
(もちろん、匿名です)


 早速ですが、今日から始めて頂きたいことが、御座います。
 まず、家に有る新聞(古いものを含めた全て)の、「株式欄」(一部上場のみで足ります)と、「月間高低表」を切り取り、保存しておいて下さい。
 これは、全ての売買手法に必要な作業です。
月足グラフを作成したり、場帳を付けることに使います。


 もう一つは、「勉強のノート」を準備下さい。
目的は、あなただけの相場技法を確立するためです。
 ルーズリーフ方式の、差し替えできるノートを準備して下さい。
片面のみの書き込みで使います。
 気付いたことは、その都度書き入れ、休日等に、項目を整理し、綴じ直して下さい。
 
 売買手法によって、作業すら、異なります。
 互いに矛盾する主張すら、有り得ます。

 相場技法は、長い間かかって身に付けますので、どうしても、断片的になります。
 最初は、本を読んで、或いはグラフを見て、感じたこと、ことわざ、禁止事項、キーワード、質問事項、手法ごとの違いとか、書き入れますが、徐々に、自分の方針、仕掛けポイント、損切りルール、利食い方針等、具体的に行動できるものになり、その内容に矛盾がなくなったら、あなたの手法(たたき台?)の完成です。

 勉強を体系付け、成功に導くのに、ノートは必須とお考え下さい。

以下は、メールサポートの一例です。

 うねり取り通信No.48 は、1月19日に発行したものですが、3月初頭に急落がありました。
偶然にも、タイミング的には、皆様のお役に立てたみたいです(*^_^*)


うねり取り通信 No.48 金持ち父さんの予言 

 このメールは、電子書籍「相場技法入門」をご購入の方に、差し上げております。
 ご不要の場合は、恐れいりますが、ご一報願います。


 ロバート・キヨサキ著 「金持ち父さんの予言」を読んで、お伝えしたかったことがあります。

 著書の趣旨は、エリサ法が将来引き起こす(かもしれない)世界市場最大の株式大暴落の可能性と理由を解説し、真の投資家として、その種のリスク管理を怠るな・・・というものです。

 税法上優遇された確定拠出年金ですが、70歳と半年過ぎると引き出し(+課税)が法的に強要され、この売り方の増加が下落の加速パニックを引き起こす可能性にふれている。

 これが現実になれば、日本の株式市場も無傷ではすまないでしょう。

 下記の、金持ち父さんのアドバイスも常に心して投資に臨んで下さい。
       『いつも法律の変化に気をつけているんだ。
        法律が変わるたびに未来も変わる。
        法律の変化と共に、自分も変わる用意をせよ!』



《エリサ法とは》
 ・Employee Retirement Income Security Act 従業員退職所得保障法
  この法律は、従業員の引退後に備えたお金を、ビジネスオーナーによる
  乱用から保護する目的で議会を通った。
 ・狙いは、個人に年金資金を自分で貯めさせること。
  (老後資金は、社会保障に頼るか、自身の蓄えか、企業年金プランの
    三つしかない)

 ・しかし結果的には、引退に備えたプランの作成責任を雇用者から従業員
  へと転嫁した。
  

 ・雇用者は、従業員の拠出額に見合った額を上乗せしないといけない決り。
   ⇒しかし、多くの従業員は全く拠出しない道を選ぶ→雇用者は何も
    払わなくても良い(会社側への恩恵)



《DB年金プランと、DC年金プランの違いとは》
 ●DB年金プラン確定給付年金)・・・死ぬまで一定額が支給される。
                          (公務員等が対象)
 ●DC年金プラン確定拠出年金)・・・使ってしまったり、暴落があったり
                          すれば終わり。全て自己責任。 
 

《エリサ法の問題点》
 ◆法律による要求・・・70歳と6ヶ月を超えたら、毎月株を売って株式市場
              からお金を引き上げ始めなければならないこと。
   ・DC年金プランは、拠出の際も運用されている間も、課税されない。
    70歳と6ヶ月になった時。(引き出した時の税率は、一般所得として
                    一番高い率max38%)

        ・・・中略・・・


《暴落の本当の理由》
 @ベビーブーマが現金化を始めると、大量売りによって市場が急落する。
 A生活費と医療費が上がる
 B狂気に踊らされる人が増える
    ※投資をしているだけでは本当の投資家とはいえない。
    ※エリサ法年金改革の最大の欠陥は、真の投資家の育成をして
      いないこと。



【所感】
 ・日本版401K確定拠出年金)は、上記エリサ法をまねたもの。
  しかし内実は、企業年金制度(運用難で確定拠出が維持できない)の
  救済処置。
  運用する銀行・証券側とつるんで、従業員に説明責任を果たした
  (ことにした)。
     ・・・中略・・・
 ・従業員に、いきなり投資家のスキルを要求する問題点は、エリサ法と同じ。
  冒険心の有る従業員で、株、投資信託等に投資した人は、退職時になって
  元本割れを嘆くことになるでしょう。
  (お気の毒に、日本の投資信託の実力を知らない。
  そういえば、『プロによる運用』と何度も強調してました(笑))
 ・頭にきたのは、信託の管理費用が不当に高いこと。
  はっきりいえば、み○○銀行に、信託報酬を与え、資金調達に便宜を
  図ってもらうのが見え見えでした\(~o~)/
  「年金という性格上、60歳までは、引き出しできない」というのが、
  私の早期リタイアの決め手でした。
  


【我々「うねり取り実践者」のとるべき道】
 ・この予言が当るにせよ外れるにせよ、お伝えしたいことは、
  我々は「常に可能性に対するリスク管理をせねばならないこと」。
  そして、暴落はいついかなる時にも、常に有り得ること

 ・我々は、10年以上の株価の動向より、上下の抵抗線を持つ
   ”大きな持ち合い”のうねりを収益源としている。
  リスク管理の対象は、その上下の抵抗線を越えるうねりの乱れが生ずる
  可能性が存在すること。
   我々は、「今の動きが、うねりの乱れにつながるのか」を、常に頭の
  片隅において建て玉の判断をする必要があります。
   その事態が生じた時、「いかに早く感知し、早く手を打つか」が全てです。

 ・乱れのきっかけは、エリサ法かもしれないし、地震、テロ、為替急変、
   国債急落かもしれません。
  たとえ、自然災害、テロが起きた時でも、10年来の抵抗線を超える
  インパクトがある動きなのかを、場帖とグラフから探ることになります。
   起きた直後の急騰・急落には手が打てないですが、以降の大きな流れ
   に対し手を打つのです。

   では、現実にストップ高にひっかかった経験からお話します。
      ・・・中略・・・

   原因追求しても、当日には判らないことだってあるでしょう。
  原因がわからないことが、余計に不安を掻き立てる恐れだってあります。
   市場が疑心暗鬼になっている時には、ガセネタで総崩れすらありえます。
   
 
   売り好きの私は、通常売り玉の方が多い(オーバーヘッジ)状態ですから、
  急落は静観し、急騰はふたをすることになるでしょう。
  (そのために、常に資金に余裕を持たせております。)
   ロバート・キヨサキ氏が言うように、「上げ相場、下げ相場、両方の時に
  儲けられる」のが本当の投資家。
   我々が目指す目標にしたいですね。

   ついでに、ウォーレン・バフェットの言葉も載せます。
  ”銘柄固定のうねり取り”に、自信を持てる言葉ですね(*^_^*)

    『分散は、無知に対する防護策だ。
     自分が何をしているか分っている人には、ほとんど意味がない』




  金持ち父さんの予言は2016年あたりから危なくなる予測ですが、
 個人的にはそれよりもっと前に、日本国の財政に関する嵐が吹き荒れる
 可能性ありと見ております。

   NY最高値更新、日本株復調の時に、なにを寝言を\(~o~)/
  といわれそうですが、無料レポート「21世紀を生き残る日本人のための
  投資戦略」も一読されることをお奨めいたします。
   (客観的な数値、情勢を把握された後、自らでご判断下さい)
   http://investment-school.com/repo/?a_aid=40c3a2ac&a_bid=7d63ac78


  「もはや、日本という国家は、国民のために存在するのではなく、
   官僚と国家自体が存続するために、国民を利用するシステムに
   変わってしまいました


  という言葉が、印象的でした。
                     ●●



***** 「うねり取り通信」 No.8  Q&A  *****


【質問内容は?】


Subject: 質問させていただきます
>  ●● 様
>  1 銘柄選択について
>   「資本金500億円以上」である事が条件は分かりますが、どの銘柄も帯に短しで、> グラフ的におもしろそうかな?と思える銘柄があるのですが資本金が390億円で
> 先の条件に合致しないのです。
>  やはり厳格に適用し少しでも駄目なものは駄目・・なのでしょうか?
>
>  2 月足グラフについて
>  去年の11月からFAI投資法を始めましたが、とりあえずの目標300枚
> (現在220枚、後もう少しで目標達成)に向けて月足グラフを書いていますが、
> 一つの区切りとして、このまま300枚書いても良いのでしょうか?
>  「好きにすれば・・・」と言う御返事が返ってきそうですが、
>  お教え願えますでしょうか? よろしくお願いいたします。

【回答です】



○○ 様

 ご質問、ありがとうございます

 FAI投資法 3ヶ月も経たない内に、月足220枚とは、すばらしい。
ご努力に頭が下がります。

 早速質問の件ですが、
1.銘柄選択の条件が、「資本金500億円以上」を厳格適用か否か?

 →厳格に適用されなくても、大丈夫です。
   「うねり取り」は、企業としての成長期を過ぎ、株価的に落ち着いた
  銘柄を狙います。
   選択に定量的な目安が何も無いと、行動できませんので、
  500億円を目安として提示しました。
  
   「 グラフ的におもしろそうかな?と思える銘柄」を、察知できる
  感覚が、すばらしいです。
   おそらく、220枚というグラフを描いたことで、株価の自然な流れの感覚
  が、身についておられるのでしょうか?


2.月足のグラフ作成作業を続け、このまま300枚書いても良いのでしょうか?

  →月足グラフの枚数は、そのまま、相場の動きとはどういうものか
   を感覚的に身に付け、自信につながります。
   その意味では、続けるのも良いでしょう。

    ただし、二つ気になることがあります。

    一つは、FAIで対象とする銘柄と、うねり取りの対象銘柄が
   異なることです。
    もし、林投資研究所のFAI(10年単位でみて、業績低迷し、株価的に
   低位にある銘柄の、業績回復に伴う、株価回復の一段上げを狙う)
   の選定銘柄ばかりで、身に付けた相場感覚は、「うねり取り」では、
   違和感を感じられると、思います。

    先日紹介の、横澤様のメルマガを楽しみにしておるのですが、
   相場感覚は、かなり異なります。
    FAIは、買いで上げを狙っている時期に、私は空売りで下げを
   狙っていますので、相場感覚、建て玉方針が違って当たり前ですね。

    もう一つは、相場技法を、同時に二つ手がけておられることです。

    私は、FAIは、詳しく知りませんので、断定的なことは言えないのですが、
   (FAIの真髄は、実践者の横澤様にお聞きになるのが正解です)
   FAIは、場帳で安値を狙うのですが、低迷期の比較的おとなしい動きを
   追いますし、一段上げの取り易いところで、手仕舞いです。
    建て玉についても、1単位づつ、最大24銘柄以内に、均等分散させます。

    従って、個々の相場感覚は、あまり重視しなくても、多くの銘柄に
   分散させることで、全体として資金効率を向上させる手法のような
   気がします。

    対する、「うねり取り」は、相場感覚が、成否の大部分を占めます。
   相場感覚を磨かないと、大きく取れないのです。
    確かに、入り易い、シンプルな方法とは、思いますが、
   感覚を身に付け、その感覚に応じて、建て玉を自由に操作
  できるようになるには、時間を要するのです。

    なぜなら、あなたは、実際に建て玉し、実際に損益を経験しながら
   計画→試行→反省→改善→計画・・・を繰り返し、上手にできるように
   なる必要が有るのです。(品質管理のPDCA=Plan Do Check Action 
   と同じ?)
    
    頭で理解するのは、簡単です。   
   でも、実際にやってみると、いかに難しいかが判ります。
    この難しさを、毎日の作業を続け、練習売買することで、
   徐々に身に付けるしかありません。
    
    銘柄を一つに絞るのも、相場感覚の習得を早めるため。
   また、同じ資金量なら、建て玉の総数を増やし、平均値を有利に
   できるからです。


    手法は、どちらを選んでも、かまいません。
   どちらか、片方にすることが、私のアドバイスとなります。
                   ●●


   株式投資で、破綻をきたすのは、一定のパターンが
    あるそうです。
     少し儲かると、大きく乗せ(建て玉を大きくし)、その後の
    逆行で、損を拡大。
     この挽回を図り、ますます玉を大きくし、最終的に
    どうにも動けなくなります。

    巷には、数ヶ月で資金倍増、というような、初心者が、
   飛びつきそうな情報が、あふれています。
    でも、冷静に分析して下さい。
   自己資金の数十倍の博打では、ありませんか?
    FX(外国為替証拠金取引)等は、平気で50倍、100倍と
   賭けさせますが、思惑と逆行の想定を忘れないで下さい。
   為替とは、世界中で最も難しい金融商品ですもの。


    短期に勝つことはあっても、長期に勝ち続けるのは
   至難の技でしょう。
    資産を築くのは、博打では、できないことは明らかです。

    堅い、堅い、利益の積み重ねによる、複利効果という
   真実に気付いて下さい。

    今度の、ボーナス、自己能力の向上に投下しませんか?

    2〜3万円で、あなたの、一生の財産が、身に付くのです。



   いかがでしょうか?
  
   
    相場技法の必要性に気付き、習得の努力を誓われた人にとっては、
   非常にお値打ちと信じます。
    本当に、一生の財産となりますもの。

   昨年8月から初め、練習売買を開始した方の、喜びの声
           
練習売買・王子紙

    相場は、上げるだけではありません。
   上げでも、下げでも取れる手法を習得しない限り、
    『儲かっても、一時期の夢』に終わります。
    皆様には、是非とも、相場動向に関わらず、利益を創造できる
   「うねり取り」の相場技法を身に付け、楽しく儲けて頂きたいと思います。

★本技法の習得には、手間と時間と初期投資が必要です。
 銘柄選定も相場感覚も、手間と時間をかけたことが向上と自信につながります。
 「楽して儲かる」、「システム売買」等のご期待には添えません!
 投資環境、データ共に、レポート作成時の古いものです。予めお断りしておきます。


☆ 挑戦意欲の湧いた方は→ 相場技法(全219P)24,800円・注文
     
(インフォカートさんに販売を委託しております/クレジットカード・銀行振込可)
    ※ご不明点等はメールにて確認頂き、ご納得されてからの購入をお奨めします。
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