株式相場技法うねり取りetc.を学ぶ投資の基礎知識を集めました
    <株式投資・相場技法の基礎知識>
株式相場技法うねり取り
プロが多いと言われる「うねり取り」の考え方、道具、相場感覚養成と建玉の基礎習得法
kabuuneri.html
株式相場技法の各種概要
相場師に伝わる相場技法(リズム取り、うねり取り、サヤトリ、FAI、中源線建玉法等)の特徴。
kabusyuhou.html
うねり取り銘柄選定法
人によって資金も性格も違い、技法の好き嫌いもある、うねり銘柄との相性を見極る方法Q&A
kabuqameigara.html
私の愛読相場書
林輝太郎先生の御著書で、相場への正しい考え方、取り組み方法を学べます
kabuhon.html
酒田新値(酒田罫線)
本間宗久で有名な酒田罫線法。日足の組み合せ・型で強弱を判断。新値の本数に高確率Q&A
kabuqasakatashinne.html
相場師の三種の神器
場帖(場帳),玉帳,グラフ(加えて値板)が相場師必携ツール。玉操作の決断に必須。
sansyunogingi.html
株式ツナギ売買
買玉を持ちながら、売玉を建て、さやとり、コストダウン、利益確保を図るツナギ売買についてのQ&A
kabuqatunagi.html
土屋賢三氏のブログ
システムトレードの理論からPCを使ったシステム構築法まで実践的に詳細に学べます
www.enjyuku-blog.com
技法うねり取りの習得期間
銘柄選定、相場感覚養成、建て玉・練習売買で一定の自信ができるまでの期間と留意事項Q&A
kabuqasyuutokukikan2.html
相場技法罫線グラフの慣れ
日足グラフを毎日書き、見ることの体験の繰返しにより、銘柄の値動きのクセが身に付くQ&A
kabuqagurafunare.html
練習売買・王子製紙
練習売買開始約半年で玉を動かせるようになった初心者の、報告メールの激変が進化の証
kabumsoujigami.html
制度信用と一般信用取引
買建だけでなく、売建できるか?建玉期限の有無?手数料、金利は?信用取引必須知識
kabuseidosynyou.html

 <株式相場技法の各種概要>

  株式相場に実績のある、

   各種技法を比較紹介し、

     あなたに最適の技法を選定するための

          参考にするものです

   昔から伝えられている、或いは、実証されている相場技法
  代表的なものの概要を紹介致します。
   良く知られている、「リズム取り」、「うねり取り」、「異銘柄サヤ取り
 、「両外しサヤ取り」。
   他に、ユダヤ系?を源とし、林輝太郎投資研究所で、入会者
  138名中、過半数の71名が一億円達成。
  内11名は、10億円達成という驚異的な成果を上げた
  「FAI投資法」。
   中国、清の中期の人で、陳雅山が書き残したといわれる
  「中源線建玉法」林輝太郎著、についても、さわりを紹介します。


   これからお話することを、理解する前提として、一つ提案が
  有ります。
   ある意味、自己否定になりますので、苦しいでしょうが、

    あなたの今までのやり方を、
       全て忘れて下さい。

 
    今までの、考え方を肯定しますと、理解が難しくなります。
   詳しくは知らないですが、人間の頭脳というものは、矛盾と
   認識した情報は、拒否するようです。

    ついでに、本格的に相場技法を身に付けると、決心したなら
   いま持っている建て玉を、全て手仕舞いすることが、早期成功
   の要件です。

    私も、始めは反発が有ったのですが、決心して、当て物で
   手を出していた2銘柄と勤務していた会社の株(端株含む)を
   全て処分しました。
     その時には、損切りで、正直未練でしたが、後で考えると
    その必要性が良く理解できます。

     あなたは、まだ、納得できないかもしれませんが、昔から相場で
    勝ち残った人の言葉ですから、軽視できないはずです。

     極論すれば、建て玉をゼロにすることが、新しい出発の
    必須条件です。
     

   ● リズム取り  

     リズム取りとは、1日から7日程度の短期間の相場変動を、
    利益に結びつける技術です。
     立花義正著「あなたも株のプロになれる」には、具体的練習
    方法として、『下げの二日目から買い下がり始める』、
    『三日目も安ければ買い、戻ったらいったん売り』を、
    繰り返せば、納得がいく、と説明されてます。
     感覚としては、デイトレードに、近いかも?



   ● うねり取り

      「三月またがり六十日」という言葉が、プロの間にあるそう
     です。
      FAI投資法の連載に「五十一年からの九年間の、500円
     以下の400銘柄で、10%以上の波動を見せた2560件の
     事例で、その波動の実日数の平均は59.6日、それより
     小さい波動は、29.1日」という調査がある。
      株式相場には、平均すれば、60日程度の周期が存在
     するようです。
      この波動を利用して、収益に結びつける技術が、
     うねり取りです。

      個人的には、おそらく、初心者がもっとも入り易く、習得も
     比較的容易な技法と考えております。
     道具、資料についても、銘柄固定の私のやり方では、ネット
     からの最小限の情報で済みます。
     新聞すら読まなくても、可能です。

      右の、林輝太郎先生のご著書には、考え方からやり方まで、
     非常に判り易く書いてあると思います。

  ● サヤ取り

     別名、「異銘柄裁定」とか、「ストラドル」とか呼ばれます。
    同業他社に限定されず、異なる銘柄との、株価の差は、
    相場環境とは乖離されたタイミングで、開いたり閉じたりを
    繰り返しています。
      この変動を、収益源とする技術です。
 
     場況に左右されず、収益を上げられますし、その機会も
    多いため、プロ好みです。
    私の購入した海外ヘッジファンドは、この手法を取り入れて
    いました。
     場帳には、銘柄間差額の欄を設け、値の開きの
    周期を掴み仕掛けます。
     小さな事ですが、2銘柄、売り買い同時仕掛けですから、
    売買手数料は、不利になります。

     私は持っておりませんが、サヤ取り用のソフトも販売されて
    おるようです。
     値の開きの最大、最小値にも印が付くものも、
    あるそうです。

     株式サヤ取りで、日本の第一人者 「栗山 浩氏」の著書も
    出版されております。


   ● FAI投資法

     林知之著「究極の低位株投資術 FAI投資法」には、
    下げきった低位株から、2倍に値上がりする銘柄を発掘して
    投資し、利益を確実にものにするという、嘘のような、すばら
    しい投資法である、とあります。
     
     業績の悪化した株は、長期間低迷したあと、業績の回復と
    ともに、2倍、3倍と、大きく値上がりします。
     その上げの内、一番容易かつ安全に取れる”一段上げ”を
    とるのが、FAI投資法です。



      このポイントは、「30項目のルール」と月足グラフによる
    相場感覚の養成です。
      低位株ですから、上がる可能性と同時に、破綻の恐れも
    有りますから、銘柄選定が重要です。
      この選定技術を磨くとともに、場帖(場帳)によって購入タイミング
     を習得します。

      確実な銘柄選択は、林投資研究所の会員になることで、
     「研究部会報」を読めば、注意銘柄、買銘柄全て判ります。

      この真髄は、FAI実践者の横澤さんのホームページ
     と、過去のメルマガを読むことで、ヒントを得られます。
      実際に、300銘柄超の10年以上の月足記入を継続した
     実践者ならではの相場感覚が光ります。
        【mag2 ID 0000141239 相場生活入門】

     (内緒ですが、具体的実践にあたってのアドバイスも
     頂けるようです(*^_^*))

     
     もうひとかたご紹介!
     株をやるのに『鈍感力』???
    こんなたのしいブログは、こちら→ゆうたんの株日記

  ●中源線建玉法

   「中源線建玉法」林輝太郎著より。
   
本の性格上、詳しい所まで、明記できないことを、
  お許し願います。

   概要は、終値の折れ線グラフに、強弱観で
   色分けし、ルールに沿って、建て玉と、手仕舞い
   する方法です。

   ルールは、強弱観、建玉増減、資金運用の三つ。

林投資研究所で、長期間のデータで確認し、
   好結果が検証されています。

  中源線は、プロ養成に活用され、多数の実績
    が有るとのこと。

        特に、優れていると、私が感じるのは、
    初心者でも確実に損切りが、身に付く点です。

        損切りは、頭で考えているうちは、簡単ですが
    、いざ、本当に損が出る段になると、なかなか
    実行ができない、高度な技術です。


       私の知る限りでは、機械的売買法(システム売買
    の最高峰と、考えます。


       私が勉強したのは、5万円のバラ刷り教本でした。
       頭で理解していても、実践ではいろんな場合が出てきますから
      ルール(法示)の適用に悩みます。
       ところが、システム売買ルールをプログラム化したことで、
      ルールの見落しとか、適用に悩むことはなくなりますね。
           

  建て玉のよりどころについて

    相場で勝ち続けるには、その「より所」とする根拠を何にするかが重要です。
    その「より所」に、普遍性があればあるほど、安心して投資できますね。

    例えば、FAI方式(低位株投資)では、株価の推移を10年単位で追い、低迷した会社の業績が
  収益回復した時、株価が上がる経験則(必然性?)を根拠に、銘柄を厳選し、かつ複数銘柄に
  分散投資します。

    異銘柄さやとりの場合は、複数の銘柄間の株価差が、開いたり、縮まったりする
  経験則を、収益源とします。
    自分の性格にあった相場技法を知ることも重要です。

    コンピュータの発達した現在、時代錯誤ではないか?と仰るかもしれませんが、相場師は
  場帖(場帳)もグラフも手書き(相場師の三種の神器)です。
    手書きすることで、常とは違う違和感(相場感覚)を得やすくなるのです。

    「うねり取り」の場合は、数日から数ヶ月の比較的大きな相場の上下を、収益源に
  するものです。
    多くの銘柄の株価は、長期的な視点から見れば、ある値幅のなかで、上げ下げを
  繰り返している。(別の表現をすれば、大きな値幅の中で、持ち合っている)

    そのうねりの感覚に基づいて、「上げトレンドは、買い」で取り、
  「下げトレンドは、空売」で取る、を繰り返すものです。
    貸し株費用が発生し、逆日歩のリスクがある「空売り」が嫌いな人は、下げ相場は
  お休み(建て玉しない)です。

    お休みといっても、何もしないわけではなく、毎日場帖とグラフを書いて、いつ下げ止まるか
  を注意深く観察します。

    「うねりとり」には、適する銘柄と、そうでない銘柄があります。
    長期にわたり、大きな持ち合い幅の中で、なんども上げ下げを繰り返す銘柄が、最適と
  いえます。(銘柄選定法

    何十年に一度の化ける動きをする仕手株材料株品薄株新規上場株では、
  うねりの繰り返し確率が、低すぎるのです。

    違和感が有ると思いますが、優良株も「うねり取り」の対象では有りません。
    むしろ、長期的に、優良株として評価された会社が、十分成長し、
  少しぐらいのヒット商品では、業績貢献も限られ、微々たる成長しかできなくなった時。
    巨体を持て余すようになり、右肩上がりの株価もすっかり勢いを無くした後が、
  ねらい目となります。

    言い方を代えますと、「うねり取り」には、地味な、大化けをしない、
  成長力をなくした面白くもない銘柄?、を厳選する必要があります

    なぜなら、あなたの収益源には、「安定したうねり」が必要だからです。

    加えて、忘れて頂きたくないこと
      【資金、目いっぱいの仕掛けは、絶対禁止!!】

    相場で破産する人は、いろいろいるが、統計的な事実があります。
    それは、資金目一杯の仕掛けをする人は、必ず破産するということ。

    従って、これから、練習売買する時も、資金は最低3単位(3000株分)、
  できれば4単位預けてから開始して下さい。
    練習売買の間、資金を出し入れしてはいけません。


    自分が厳選した銘柄の株価の動きを、毎日、場帳とグラフで受け止め、
  下げ止まったかな?とおもったら、1単位の買い(試し玉)を入れます。

    相場の波は昔から、「三月またがり60日」といわれています。
    数日の短いうねりから、半年を越える長いうねりもありますが、
  林輝太郎先生および関係者の方々のご著書には、具体的に統計をとった
  事例も載っています。

    自分好みの銘柄を選び(銘柄選定法2)、練習売買を始める時は、
  天井から、2〜3ヶ月(なるべく長い波の方が、安心感)後の下げ止まりを
  狙います。
    
    たぶん、最初は早過ぎ?で失敗!、となるかもしれませんね。
    しかし、それは、全く問題ありません。
    そのために、資金を抑え、時節を待つ、うねり感覚の訓練をしているわけ
  ですから。

    結果的な損益にとらわれずに、冷静に株価の動きを見る癖をつけましょう。
    下値抵抗線を勢いよく超えそうか、新値更新が鈍りそうか、 或いは
  順調に戻りそうか?
    場合によっては、仕掛ける前に決めた損切を実行するのも良いでしょう。

    重要なポイントは、
       【市場の実勢はどうだった? 
         この時、自分の銘柄は、どう動いたか?】

 
    この感覚を肌で感じ(相場感覚の受止め)、それを繰り返すこと!

    これが、他の本に書いてない、相場感覚を身に付けるポイントと
  思っております。
    相場感覚につきましては、場帖とか、グラフから受ける感覚とか、
  上記のような体験の繰り返しが必要ですから、ある程度時間が必要と
  なります。
    「継続こそ力なり」です。


    さて、私が「より所」とする、もう一つの重要要件は、
      【上がった株は、必ず下がる。
               下がった株は、上がるとは限らない】


    これが、私の建て玉が、売りが多い(オーバーヘッジ)理由です。
    資金1千万の場合で、CSKの株価は、2000円〜5000円が大きな持合
  と見ておりましたから、具体的な自主ルール(最大建て玉)は、
        売りは、最大30単位(約1500万円)、
       買いは、最大15単位(約750万円)

  です。 
    現実には、強弱の相場観は、絶えずあやふやなものですから、
  売り買いの玉数の差が大きくなる機会は僅かなものです。

    売りは、上げ止まりを感じた時、大きく仕掛けますが、
  買いは、小さく試し玉1単位ずつ。
    その後も、小さく分割して仕掛け、平均値が有利になるような建て玉
  を心がけております。
 
    あなたも、練習売買で、数回続けて利益になると、つい気が緩んで、
  大きく仕掛けたい感情にとらわれると思いますが、ここが一番肝心です。
    じっと我慢して下さい。
    相場感覚の習得期間も、人それぞれです。

       【資金目一杯の仕掛けは、破産へまっしぐら】
  を思い出して下さいね。

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